小田原市・南足柄市で注文住宅・家づくりならハウスフルライフ

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EVENTイベント情報

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House full Life
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CONCEPT

住む人のことを、
一番に考えた家を。

心地よい空間を創り出し、
あなたのライフスタイルにぴったり合う理想の住まいを実現。
高品質な施工と柔軟なデザインで、快適で豊かな暮らしを提供します。
また、はじめての家づくり、
何から始めればいいかお悩みではありませんか?
ローンのこと、土地のこと、デザインのことなど、
家族が幸せになれる家づくりのために、考えることはたくさんあります。
ハウスフルライフと家づくりをしていくうえで、
知っておきたいことをお伝えします。

家はエンタメ。

ハウスフルライフの規格住宅は、選ぶだけじゃ終わらない。むしろ、そこからが家づくりの始まり。好きなデザインを見つけて、自分たちらしくカスタムしていくプロセスは、まるで宝物を探しているみたい。
「ここにはどんな家具を置こう?」「この色、家族みんなで選んだんだよね。」そんな思い出が、どんどん家に刻まれていく。完成したら、きっと自慢したくなるはず。だって、世界でたったひとつの、自分たちがつくった家だから。
住む前から始まる、このワクワクする気持ちを、あなたも味わってみませんか?

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建築家と創る注文住宅

「House full Life 」が提案するのは、デザイン性の高い家づくりを、誰もが、わがままに、楽しめる、未来です。これまであなたが描いてきた理想の暮らしを建築家のアイデアでふくらませ、私たちの技術で建てていく。コストと時間はコンパクトにまとめ、手の届きやすさも大切にしました。暮らしや生き方まで美しく変わる「House full Life 」の注文住宅。デザインを愛するすべての方に、その可能性をお届けします。

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HIRAYA平屋という選択

平屋で叶える、
新しい家族の暮らし。

平屋に暮らすことで2階建ての住宅と比べると、
天井を高くしたり広々とした吹き抜けを作ったり、
採光を工夫しやすかったりと自由度の高い設計ができます。
それぞれのライフスタイルや暮らしに対する理想を表現しやすく、
納得のいく家づくりと暮らしが実現しやすくなります。

HOUSE家づくりについて

お客様のお悩みを解決し順調な家づくりを進められるよう
ハウスフルライフが建てる住宅の性能や家づくりの流れ、お金のことなど配信していきます。

お客様の声はこちら

ハウスフルライフと施主様とで叶えた憧れの暮らし。
そんな施主様の声を参考に「家づくり」を考えてみませんか。

BLOG

スキップフロア×土間の間取り術!趣味を楽しむ空間づくりと後悔しないポイント

キャンプやサーフィン、自転車など、お気に入りのアウトドアギアをかっこよく収納し、家の中でもアクティブに趣味を楽しみたい。そんな理想のライフスタイルを描く方に今大人気なのが、「土間」と「スキップフロア」を掛け合わせた間取りです。 外の汚れを気にせず使える土間スペースと、段差で空間をゆるやかにつなぐスキップフロアを組み合わせることで、家は単なる「住む場所」から「ワクワクする遊び場」へと生まれ変わります。 しかし、「土間は冬寒くない?」「掃除や毎日の生活動線はどうなるの?」といった不安の声があるのも事実です。 そこで本記事では、スキップフロア×土間の相性が抜群な理由から、趣味を満喫する活用アイデア、後悔しないための寒さ・汚れ対策、そして使い勝手が劇的に変わる動線の作り方まで徹底解説します。毎日がもっとアクティブになる、理想の空間づくりのヒントを見つけてください! なぜ人気?「スキップフロア」と「土間」の相性が抜群な理由 近年、アクティブなライフスタイルを楽しむご家族を中心に、「土間」のある家が大人気です。しかし、ただ広い土間を作るだけではなく、そこに「スキップフロア」を掛け合わせることで、空間の魅力と使い勝手は格段に跳ね上がります。 なぜこの2つの要素の相性がこれほどまでに良いのか、その理由をひも解いていきましょう。 外と内をゆるやかにつなぐ「段差の魔法」 土間はもともと、土足で過ごせる「外」の要素を持った空間です。一般的な間取りで広い土間を作ろうとすると、リビングなどの「内」の空間とは壁やドアで明確に区切る必要があり、せっかくの趣味空間が孤立してしまいがちです。 ここで活躍するのが、スキップフロアの「段差の魔法」です。土間から数段のステップを上がった先をリビング空間に設定することで、壁などの視界を遮るものをなくしつつ、「外の空間」と「内の空間」を自然にゾーニング(区切り)することができます。 壁がないため視線が斜め下に抜け、土間で作業している家族と、ステップの上のリビングでくつろぐ家族が、別々のことをしていても常に気配を感じ合える「一体感のある空間」が完成します。 土間の「底冷え」をスキップフロアの空気循環がカバー 土間を取り入れる際、最も心配されるデメリットが「底冷え(足元の寒さ)」や「湿気がこもりやすい」という点です。コンクリートやタイル張りの床は冷たさを感じやすく、閉ざされた空間にしてしまうと冬場は特に居心地が悪くなってしまいます。 しかし、スキップフロアの構造はこの弱点を見事にカバーしてくれます。家全体が段差で立体的につながっているスキップフロアは、空間が連続しているため空気が家中を大きく循環しやすいという特徴を持っています。 (※後ほど詳しく解説しますが)気密性・断熱性の高い住宅設計を行い、シーリングファンなどで空気を動かす工夫をすれば、リビングの暖かい空気が土間までしっかりと行き渡ります。また、空気が留まらないため湿気もこもりにくく、土間特有の冷えやジメジメ感を軽減できるという、構造上の大きなメリットがあるのです。 【活用アイデア】スキップフロアの土間で叶えるワクワクする暮らし 土間とスキップフロアを組み合わせる最大の魅力は、家の中に「遊びの拠点」ができることです。特に、海や山に囲まれた小田原・湘南エリアでは、外でのアクティビティを日常に持ち込むライフスタイルが非常に人気です。ここでは、具体的な3つの活用アイデアをご紹介します。 キャンプやサーフィン!アウトドアギアの収納&メンテナンス テントやタープ、サーフボードといったアウトドアギアは、意外とメンテナンスに場所を取るものです。「外で汚れたものを室内に持ち込むのは抵抗があるけれど、外に置きっぱなしにするのは防犯や劣化が心配……」そんな悩みを解決するのが、広々とした土間スペースです。 土間なら、泥汚れを気にせず濡れたウェットスーツを干したり、テントを広げてメンテナンスしたりする「半屋外の遊び場」として大活躍します。スキップフロアによって居住空間と視覚的に繋がっているため、リビングでくつろぎながら、次に遊びに行く計画を立ててワクワクする。そんな贅沢な時間が手に入ります。 ロードバイク(自転車)のディスプレイ兼ガレージ 大切なロードバイクやマウンテンバイクを、雨風から守るために室内で保管したいと考える方は多いはず。スキップフロアの土間なら、ただ置くだけでなく「ディスプレイ(見せる収納)」としての楽しみも生まれます。 玄関から地続きの広い土間に愛車を並べ、ステップを上がった上の階をリビングに設定すれば、ソファーに座った目線の先に、自慢の自転車がいつでも見える状態になります。家族の生活動線を邪魔することなく、まるで自分だけのプライベートギャラリーのような空間を叶えることができます。 DIYの作業場やペットと遊ぶフリースペースとして 趣味のDIYを楽しむ方にとって、土間は最高の工房になります。木くずや塗料の汚れもサッと掃き出すだけで掃除が完了するため、室内ではためらってしまうような本格的な作業も思い切り楽しめます。 また、土間はペット(特にワンちゃん)にとっても心地よい場所になります。タイルやコンクリートの床は夏場でもひんやりと涼しく、滑りにくいため足腰への負担も軽減されます。スキップフロアの段差があることで、ペットのテリトリーとリビングをゆるやかに分けることができ、お互いにストレスなく過ごせる一体感のある空間が生まれます。 土間のあるスキップフロアで後悔しないための注意点と対策 魅力がたっぷりの「土間×スキップフロア」ですが、ネット上などで「冬場が寒くて後悔した」「掃除が大変」といった失敗談を目にして、踏み切るのを迷ってしまう方もいるかもしれません。しかし、設計段階でしっかりポイントを押さえておけば、こうしたデメリットは確実に防ぐことができます。ここでは、プロ目線での的確な対策をご紹介します。 冬の「寒さ」対策は高気密・高断熱の家づくりが絶対条件 土間は基礎(コンクリート)の冷気が伝わりやすい場所です。さらにスキップフロアで家全体の空間が繋がっていると、暖房の暖かい空気は上の階へ逃げ、冷たい空気が一番下の土間へ溜まりやすくなるという性質があります。 この問題を根本から解決するための絶対条件が、住宅自体の「高気密・高断熱化」です。家全体を魔法瓶のようにしっかりと断熱し、隙間をなくすことで、外の冷気をシャットアウトします。ハウスフルライフが提供する住まいは、デザイン性だけでなく確かな住宅性能をベースとしているため、大きな土間やスキップフロアがあっても、一年中快適な室温を保つことができます。 泥や砂の「汚れ」対策と掃除しやすい素材選び アウトドアギアや自転車などを持ち込む土間は、どうしても泥や砂ぼこりで汚れやすくなります。「家の中に土(外の汚れ)を入れる」という性質上、掃除のしやすさは入居後のストレスを大きく左右します。 対策としては、ほうきでサッと外へ直接掃き出せるような、玄関から土間にかけてのフラットな動線設計が重要です。また、床の素材には、水洗いや拭き掃除がしやすい「モルタル(コンクリート)」や「大判のタイル」を選ぶのが基本です。 さらに、土間のすぐ近くにスロップシンク(泥洗い用の深めの洗面ボウル)を設置する間取りにしておけば、汚れた手や道具をサッと洗うことができ、お掃除の手間が劇的に軽くなります。 外観は2階建て、中は驚きの多層構造!「HYVA AND STYLE」で叶える理想の土間ライフ これまで「土間×スキップフロア」の魅力をお伝えしてきましたが、いざ一から設計するとなると「コストが高くなりそう」「構造計算が難しそう」とハードルが高く感じられるかもしれません。そこでおすすめしたいのが、ハウスフルライフがご提案する北欧スタイルの規格住宅「HYVA AND STYLE(ヒューバ アンド スタイル)」です。 アウトドア好き必見!標準仕様で広々とした土間スペースを実現 趣味を満喫できる広い土間とスキップフロアは、HYVA AND STYLEの最大の強みであり、なんと「標準仕様」として最初からプランニングされています。 ゼロから複雑な間取りを悩んだり、高額な設計料を追加したりすることなく、アウトドア好きにとっての”ベストアンサー”とも言える洗練された空間が手に入ります。キャンプギアの収納も、自転車のディスプレイも、理想としていたアクティブな暮らしをコストを抑えながらスムーズに実現できるのが大きな魅力です。 最大6層が織りなす「縦の空間マジック」。家中が家族の気配でつながる このHYVA AND STYLEをモデルハウスや見学会でご案内した際、お客様が一番驚かれるのがその圧倒的な「ギャップ」です。 外観はシンプルでスタイリッシュな普通の2階建てに見えますが、玄関のドアを開けて土間に入ると、そこには最大6層にも及ぶ多層構造の「縦の空間マジック」が広がっています。 土間で趣味を楽しむお父さんに、数段のステップを上がった先の明るいリビングからお母さんが声をかける。さらにその上のフロアへと視線が抜けていき、家全体が立体的にゆるやかにつながっていきます。階数が増えても家族がバラバラになることはなく、むしろ「家中に探検したくなるようなワクワク感」と「常にお互いの気配を感じられる安心感」が共存する、極上の空間設計となっています。 ▶︎関連ページ:外観は2階建て、中は「4層構造」!? 空間を上手に活かす、スキップフロアのある家づくり相談会 使い勝手が劇的に変わる!「玄関〜土間〜リビング」の動線アイデア 土間とスキップフロアの組み合わせは、趣味を楽しむためだけのものではありません。実は「毎日の家事や生活のしやすさ」という実用的な面でも、非常に大きなメリットをもたらします。 デザイン性だけでなく、日々の「帰宅して、くつろぐ」までの生活動線をどう作るかが、長く快適に暮らすためのカギになります。ここでは、使い勝手が劇的に良くなる動線のアイデアを3つご紹介します。 玄関と土間を一体化させた「通り土間」で帰宅ルートをスムーズに 日本の一般的な住宅では、玄関を開けると狭いタタキ(靴を脱ぐ場所)があり、すぐに廊下やリビングへと繋がります。しかし、玄関からそのまま奥へと長く続く「通り土間」を採用することで、帰宅時のストレスは一気に解消されます。 例えば、ベビーカーに乗せたお子様や、たくさん買い込んだ重い荷物、泥んこになった遊び道具も、広い通り土間ならそのままズカズカと家の中へ持ち込めます。荷物を土間にサッと置き、数段のステップを上がってすぐにリビングへとアクセスできるため、毎日の行き来が非常にスムーズで開放的なルートになります。 ごちゃつきを隠す「土間収納(シューズクローク)」の併設 アウトドアギアや自転車など「見せる収納」が似合う土間ですが、生活感が出やすい日用品(お子様の外遊びのおもちゃ、雨具、普段使いの靴など)まで全て出しておくと、空間全体がごちゃついた印象になってしまいます。 そこでおすすめなのが、広い土間スペースの一角に扉やロールスクリーンで隠せる「土間収納(シューズクローク)」を併設する間取りです。 見せたいお気に入りの道具は土間のメインスペースに飾り、生活感の出るものは土間収納へ隠す。このメリハリをつけることで、急な来客時でも慌てることなく、いつでもスッキリとしたおしゃれな空間を保つことができます。 靴はどこで脱ぐ?「上がり框(かまち)」とステップの自然な区切り方 土間とスキップフロアを取り入れる際、「どこで靴を脱ぐのが正解なの?」と疑問に思う方も多いでしょう。日本の生活様式において、靴の脱ぎ履きは毎日のことだからこそ、自然な区切り方が重要になります。 最もおすすめなのは、土間からスキップフロア(居住空間)へ上がる「最初の段差」を、そのまま「上がり框(あがりかまち)」として活用するアイデアです。 この段差が「ここからは靴を脱ぐ場所」という視覚的なサインになるだけでなく、ちょうど良い高さのベンチ代わりにもなります。ブーツを履くときや、小さなお子様に靴を履かせるときに腰掛けられるため、実用性も抜群です。壁で仕切らなくても、段差という自然な境界線が日本のライフスタイルに見事にフィットします。 建築家とこだわるなら「design casa」の土間リビングもおすすめ 「変形地や細長い土地だけど、どうしても広い土間が欲しい」「趣味のバイクを直接いじれるような、自分たちだけの特別な間取りにしたい」といった、さらに一歩踏み込んだこだわりをお持ちの方には、完全フルオーダーの注文住宅「design casa(デザイン カーサ)」という選択肢がおすすめです。 敷地やライフスタイルに合わせた完全フルオーダーの土間空間 design casaは、実力とセンスを兼ね備えたアトリエ建築家と、施工を担うハウスフルライフ、そしてお客様の3者でチームを組んで創り上げる家づくりです。営業マンではなく、家のプロである建築家が直接ヒアリングを行うため、お客様の理想を高い次元で形にすることができます。 一般的な規格住宅では対応が難しい複雑な土地の形状や、「土間をリビングの一部として大胆に使いたい(土間リビング)」といったニッチなご要望に対しても、建築家ならではの自由な発想で、あなたのご家族にとって最適な「土間×スキップフロア」をデザインします。 さらに大きな魅力が、その圧倒的なコストパフォーマンスです。通常、建築家に一から設計を依頼すると建築費用の10〜15%ほどの設計料がかかりますが、design casaでは打ち合わせの効率化や部材の共有ネットワークにより、設計料を約4%前後にまで大幅にコストダウン。 「建築家とつくる、世界に一つだけの土間空間」を、憧れのままで終わらせず、手の届きやすい価格で叶えることができます。 まとめ:スキップフロアと土間で、毎日がもっとアクティブに! 土間とスキップフロアの組み合わせは、家をただの「住む場所」から「趣味を楽しむステージ」へと大きく変えてくれます。 お気に入りのアウトドアギアの手入れや自転車のディスプレイを楽しみながら、段差でゆるやかにつながるリビングの家族と自然にコミュニケーションが取れる。そんなワクワクするような暮らしは、この間取りならではの特権です。 心配されがちな「寒さ」や「汚れ」といったハードルも、ハウスフルライフが提供する確かな住宅性能(高気密・高断熱)と、プロ目線の実用的な動線設計があればしっかりと解決できます。 ハウスフルライフで、あなたのアクティブなライフスタイルにぴったりの家づくりを始めませんか? 【まずは無料カタログで、理想の暮らしのヒントを見つけましょう!】 「広々とした土間や多層構造の間取りが載っている『HYVA AND STYLE』のカタログが見たい!」「建築家とつくる『design casa』の実例集が欲しい!」という方は、ぜひお気軽に無料カタログをご請求ください。 あなたの毎日をもっと楽しくする、家づくりのヒントをたっぷりとお届けします! ▶︎[カタログ(資料請求)はこちらから]

スキップフロアとは?間取りのメリット・デメリットと後悔しない設計のコツ

「おしゃれで開放的な家を建てたい」「限られた坪数でも広く見せる間取りにしたい」そんな理想を叶える方法として注目されているのが「スキップフロア」です。 スキップフロアとは、床の高さを半階ずつずらして立体的に空間をつなぐ構造のこと。廊下や壁などのムダなスペースを減らせるため、コンパクトな土地でも図面以上の広がりを感じられるのが最大の魅力です。 しかし、「実際の住み心地はどう?」「空調や老後のデメリットで後悔しない?」といった不安もありますよね。この記事ではスキップフロアの基本からメリット・デメリット、後悔しない設計のコツ、おすすめの間取りアイデアまでを徹底解説します。ワクワクする家づくりの参考にしてください! スキップフロアとは?知っておきたい基本構造 スキップフロアという言葉を耳にしたことはあっても、具体的な構造をパッとイメージするのは少し難しいかもしれません。まずは、スキップフロアがどのような仕組みで成り立っているのか、基本となる間取りの構造を分かりやすく解説します。 床の高さを半階ずつずらす立体的な間取り スキップフロアとは、1階、2階といったフラット(平ら)な層を単純に重ねるのではなく、床の高さを半階(0.5階)ずつずらして配置する建築手法のことです。「中二階」や「中三階」と呼ばれる空間をイメージしていただくと分かりやすいかもしれません。 最大の特徴は、部屋と部屋を「壁」ではなく「段差」で区切る点です。短い階段を使って上下の空間をパズルのようにゆるやかにつなぐため、家全体がひとつの大きな立体空間になります。視線が上下や斜めに抜けることで、実際の面積以上の広がりと開放感を得られるのが魅力です。 一般的な2階建て・平屋との違い 一般的な2階建てや平屋は、同じ階の部屋がすべて同じ高さの床(フラットフロア)の上に並んでいます。そのため、別の部屋へ移動するためには「廊下」が必要になり、1階から2階へ上がるためには「長い階段」を設けるスペースがどうしても必要になります。 一方、スキップフロアは空間そのものを段差で連続してつなぐため、「廊下」や「長い階段」といった移動のためだけのデッドスペースを極力なくすことができます。 本来なら移動するだけの通路になっていたはずの面積を、居住空間や収納として無駄なく有効活用できるのが、一般的な住宅との最も大きな違いであり、スキップフロアならではの強みです。 スキップフロアの間取りが生み出す4つのメリット スキップフロアは、デザイン性が高くおしゃれなだけでなく、暮らしを豊かにする機能的なメリットがたくさん詰まっています。ここでは、スキップフロアの間取りを採用することで得られる4つの大きな魅力をご紹介します。 1.コンパクトな坪数でも「図面以上の広さ」を実現 家を建てる際、土地の広さにはどうしても制限がつきものです。しかしスキップフロアなら、廊下や壁といった間仕切りを極力なくし、空間を縦(立体的)に活用するため、ムダなデッドスペースが生まれません。 そのため、コンパクトな坪数であっても居住スペースを最大限に確保できます。視線が遠くまで抜ける構造と相まって、図面の数値から想像する以上の広がりと開放感を味わうことができるのは、スキップフロアならではの大きな特権です。 2.どこにいても家族の気配を感じる「ゆるやかな繋がり」 部屋を完全に壁で仕切ってしまうと、別の部屋にいる家族の様子はわかりません。しかし段差で空間を区切るスキップフロアなら、それぞれのプライベートな空間(独立性)を保ちつつも、空間全体はゆるやかにつながっています。 キッチンで料理をしながら中二階で遊ぶ子どもの様子を見守ったり、別の階にいても気軽に声を掛け合えたりと、住まいのどこに居ても家族の一体感を感じられます。コミュニケーションが自然と生まれやすくなる、子育て世代にも嬉しい間取りです。 3.段差を活かした大容量の「床下収納(アンダーストッカー)」 家づくりにおいて「収納が足りない」という後悔は非常に多いものです。スキップフロアは床の高さを半階ずらすことで、その段差の下に広大な「床下空間」が自然と生まれます。 この空間を大容量の「アンダーストッカー(床下収納)」として活用すれば、居住スペースを一切削ることなく収納力を劇的にアップさせることができます。季節の家電やアウトドアグッズ、お子様のおもちゃなど、かさばるものをすっきり隠せる心強いボーナス空間になります。 4.高低差による自然な採光と風通しの良さ スキップフロアは、壁などの遮るものが少なく、床の高さに合わせて様々な位置に窓を設けることができます。そのため、高い位置の窓から取り込んだ自然光が、家の奥深くまでたっぷりと届きやすくなります。 また、ゆるやかに連続した空間は「空気の通り道」にもなります。窓を開ければ家全体に風がスッと抜け、閉塞感がなく熱や湿気がこもりにくい、快適で健康的な室内環境を実現できるのも魅力です。 スキップフロアで後悔しないための注意点と対策 魅力たっぷりのスキップフロアですが、特殊な構造ゆえに「住んでから後悔した…」という失敗談を耳にして不安な方もいるかもしれません。しかし、事前にデメリットを理解し、正しい対策をとることで失敗は確実に防ぐことができます。ここでは、よくある懸念点とその解決策をプロの目線で解説します。 空調効率の対策には「高気密・高断熱」が必須 空間が縦に広くつながっているスキップフロアは、冷暖房の空気が逃げやすく「夏は暑く、冬は寒いのでは?」と心配されることが多くあります。暖かい空気は上へ、冷たい空気は下へ流れるため、対策を怠るとフロアごとに温度差が生じてしまいます。 この問題を解決するには、家全体を魔法瓶のように包み込む「高気密・高断熱」の性能が絶対に欠かせません。住宅の基本性能をしっかりと高め、シーリングファンなどで空気を循環させる設計計画を立てれば、家中の温度差が少ない、一年中快適な住環境を実現できます。 老後を見据えた動線・バリアフリーの考え方 家の中に段差が多くなるため、「将来、足腰が弱くなったときに上り下りが辛くなるのでは?」と老後のバリアフリー面で不安を感じる方も少なくありません。 対策としては、「将来は1階部分だけで生活を完結できる間取り」にしておくことがおすすめです。例えば、水回りとメインの寝室をフラットな1階(または移動負担の少ない層)に集約しておけば、老後も安心です。また、階段の段差を緩やかに設計したり、あらかじめ手すりを取り付けやすいように壁を補強しておいたりする工夫も有効です。 設計・施工の難易度とコストダウンの工夫 スキップフロアは地震に対する強度(構造計算)が複雑になるため、設計や施工の難易度が高く、一般的な2階建てよりも建築コストが高くなりがちです。また、スキップフロアの経験が少ない会社に依頼すると、使い勝手の悪い間取りになってしまうリスクもあります。 この壁を乗り越えるには、スキップフロアの施工実績が豊富な会社を選ぶことが大前提です。さらに、設計料を抑えて賢くコストダウンを図りたい場合は、すでにプロの手で計算され尽くした「規格住宅(あらかじめ決められたベースプラン)」を選ぶという手段も非常に効果的です。複雑なスキップフロアの家でも、品質を落とさずに手の届きやすい価格で実現することが可能になります。 【実例】スキップフロアを活かしたおすすめの間取りアイデア スキップフロアの魅力は、なんといってもその「自由度の高さ」にあります。ただ空間を立体的につなぐだけでなく、ご家族のライフスタイルに合わせてワクワクするような使い方が可能です。ここでは、スキップフロアと相性抜群の、おすすめの間取りアイデアを2つご紹介します。 趣味を満喫できる「土間スペース」との組み合わせ キャンプ用品や自転車、DIYの工具など、アウトドアの趣味を持つ方に大人気なのが、玄関から続く広い「土間スペース」とスキップフロアの組み合わせです。 土間は汚れを気にせず道具の手入れをしたり、ちょっとした作業場として遊んだりできる特別な場所。そこから数段のステップを上がって居住空間(リビングなど)へとつながる間取りにすれば、壁で仕切らなくても「外の要素」と「内の要素」をゆるやかに分けることができます。リビングからお気に入りのギアを眺めることもでき、インドアにいながらアウトドアの気分を味わえるアクティブな間取りです。 プライバシーを守り光をたっぷり取り込む「2階リビング」 通りに面した土地や、隣の家との距離が近い住宅密集地で特におすすめなのが「2階リビング」とスキップフロアの掛け合わせです。 ステップを上がった高い位置にリビングを配置することで、道路を歩く人や隣の家からの視線を自然に遮断でき、カーテンを開けっ放しにしてくつろげるプライベート空間が誕生します。さらに、高い位置にあるため太陽の光をたっぷり取り込むことができ、驚くほど明るく開放的な空間になります。一般的な2階リビングのように長い階段を一気に上り下りする負担がなく、短いステップで軽やかにアクセスできるのも、スキップフロアならではの嬉しいポイントです。 似ている間取りとの違いは?「ロフト」や「ダウンフロア」との比較 「段差を活用した間取り」と聞くと、ロフトやダウンフロア(ピットリビング)を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。見た目の印象は少し似ていますが、実は構造や使い道に明確な違いがあります。ここでは、それぞれの特徴とスキップフロアとの違いを整理してみましょう。 スキップフロアと「ロフト(小屋裏収納)」の違い ロフトは、主に屋根の下などの余った空間を利用したスペースのことです。建築基準法などのルール上、天井の高さが「1.4m以下」に制限されることが多く、大人が立って歩くことは難しいため、基本的には「収納場所」として使われます。また、昇り降りには取り外し可能なハシゴや急な階段を使うのが一般的です。 一方のスキップフロアは、天井の高さに厳しい制限がなく、通常の部屋と同じように「居住空間」として使えるのが最大の違いです。ハシゴではなく短いステップ(固定の階段)で生活動線の一部としてつながっているため、リビングやワークスペース、子どもの遊び場として、毎日ストレスなくアクティブに活用できます。 スキップフロアと「ダウンフロア(ピットリビング)」の違い ダウンフロアとは、1階や2階といった「平らな床の一部だけを一段(数十センチほど)下げた空間」のことです。リビングの一部を下げることで、空間にメリハリを持たせたり、ソファのように段差に腰掛けたりして「おこもり感」を楽しむデザイン手法として人気があります。 一部の床だけを下げるダウンフロアに対して、スキップフロアは「フロア(階)そのものを半階ずつずらして重ねていく構造」です。ダウンフロアがワンフロア内のちょっとしたアクセントであるのに対し、スキップフロアは家全体の空間をダイナミックに立体的につなぐため、より大きな高低差や、図面以上の広がりを生み出すことができます。 外観は2階建て、中は「4層構造」!規格住宅で賢く叶えるスキップフロア スキップフロアのたくさんの魅力をお伝えしてきましたが、「設計が難しくて高額になるのでは…」と心配される方も多いでしょう。そんな方へ向けて、ハウスフルライフではコストを抑えつつ理想の空間を実現できる、2つの強力なラインナップをご用意しています。 ▶︎関連ページ:外観は2階建て、中は「4層構造」!? 空間を上手に活かす、スキップフロアのある家づくり相談会 北欧スタイルのおしゃれな規格住宅「HYVA AND STYLE」 スキップフロアの魅力を最大限に詰め込み、手の届きやすい価格で実現したのが、アウトドアを楽しむ北欧スタイルの規格住宅「HYVA AND STYLE(ヒューバ アンド スタイル)」です。 最大の売りは、お客様が驚かれる「外観と内部のギャップ」です。外から見るとシンプルでおしゃれな普通の2階建てに見えますが、一歩中に入ると、段差の魔法で空間が立体的につながる「4層構造」になっています。 これまでご紹介した「広々とした土間スペース」「明るい2階リビング」「大容量の床下収納」がすべて標準で組み込まれており、無駄な廊下は一切ありません。あらかじめプロの計算によって設計された規格住宅だからこそ、スキップフロア特有のコスト増や設計リスクを賢く抑え、コンパクトな土地でも遊び心満載の暮らしが叶います。 ▶︎関連ページ:HYVA AND STYLE(ヒューバアンドスタイル)について 建築家とゼロから創る注文住宅「design casa」という選択肢 「変形地や極端な狭小地など、土地の条件に合わせて完全にフルオーダーしたい」「規格住宅にはない、自分たちだけの特別なスキップフロアを作りたい」という方には、「design casa(デザイン カーサ)」という選択肢がおすすめです。 design casaは、実力派の建築家とハウスフルライフ、そしてお客様の3者でチームを組み、ゼロから創り上げる注文住宅です。一からスキップフロアを設計すると通常は高額な設計料(建築費の10〜15%)がかかりますが、design casaでは打ち合わせの効率化などにより5%前後にまでコストダウン。 「建築家とつくる家=手が届かない」というイメージを覆し、あなたの土地とライフスタイルに完璧にフィットするオンリーワンのスキップフロアを、最高のコストパフォーマンスで実現します。 ▶︎関連ページ:design casaについて スキップフロアの間取りが活きる「土地」の条件 家づくりにおいて「どんな土地を選ぶか」は大きな悩みの種ですよね。実は、スキップフロアは特定の条件を持った土地において、その真価を爆発的に発揮します。 ハウスフルライフでは土地探しからサポートを行っていますが、ここではスキップフロアと相性抜群な土地の条件をプロ目線でご紹介します。 コンパクトな「狭小地」で空間を最大化する 人気のエリアや利便性の高い場所でよくあるのが、面積が限られた「コンパクトな土地(狭小地)」です。このような土地に一般的な2階建てを建てると、部屋が細かく区切られ、どうしても窮屈さを感じやすくなってしまいます。 しかし、スキップフロアなら廊下などのデッドスペースを極限まで削り、空間を平面的ではなく「縦(立体的)」に使うことで、限られた面積を最大化できます。建坪が小さくても、視線が斜めに抜けることで圧迫感がなくなり、家族がのびのびと暮らせる広がりを生み出せるため、コンパクトな土地とは非常に相性が良い間取りです。 高低差のある「傾斜地」のデメリットをメリットに変える 敷地内に段差がある「傾斜地」や「高低差のある土地」は、一般的には敬遠されがちです。なぜなら、家を建てるために土地を平らにする「造成工事(土留めなど)」に多額の費用がかかってしまうからです。 ところが、スキップフロアはこの高低差を「そのまま活かす」ことができます。土地の傾斜に合わせて家の中の床の高さに段差をつけることで、無駄な造成費用を大幅にカット。本来ならデメリットとなるはずの土地の形状が、そのまま家の中の立体的で面白い空間デザインへと生まれ変わります。 あえて安価な傾斜地を購入し、浮いた土地代をスキップフロアの建築費用に回すといった賢い選択も可能になるため、土地探しの選択肢がグッと広がります。 まとめ:スキップフロアで、コンパクトでも広くワクワクする家づくりを スキップフロアは、限られた空間を広く見せるだけでなく、毎日の暮らしにワクワク感をもたらしてくれる魔法のような間取りです。段差が生み出す「家族のゆるやかな繋がり」や「大容量の床下収納」、そして「外観からは想像できない4層構造のギャップ」は、一般的な2階建てでは決して味わえない大きな魅力と言えます。 設計の難易度や空調効率といった注意点も存在しますが、スキップフロアの特性を熟知したプロの技術とプランニングがあれば、安心で快適な住まいは十分に実現可能です。 ハウスフルライフでは、「はじめての家づくりで何から始めればいいか分からない…」という方に向けて、スキップフロアと相性の良い土地探しや、無理のない資金計画の段階からしっかりと伴走いたします。 【まずは無料カタログで、理想のライフスタイルを見つけませんか?】 「HYVA AND STYLEの詳しい間取りをもっと見たい!」「空間を無駄なく使う4層構造の秘密を知りたい!」という方は、ぜひお気軽に無料カタログをご請求ください。暮らしのヒントが詰まったライフスタイルブックをお届けします。 ▶︎[無料カタログ(資料請求)はこちらから]

暮らしもミニマムに!ミニマムな家の魅力とポイントを解説します!

「断捨離」や「ミニマリスト」という言葉が一般的になり、身の回りの物を少なくする人も増えてきました。物を少なくすると、その分家の収納スペースも必要なくなるかもしれません。そこでおすすめしたいのが、家もミニマムにすることです。今回は、ミニマムな家の魅力とミニマムな暮らしのポイントを解説します。 □ミニマムな家の魅力とは? ミニマムと聞くと窮屈そうに感じるかもしれませんが、ミニマムだからこそのメリットがあります。 *建築費用を削減できる 単純に、家自体が小さいと建築費用を抑えられます。また、広い土地も必要ないため、土地代も抑えられるのです。立地重視の方には、嬉しいポイントですね。 *光熱費を削減できる ミニマムな家ほど冷暖房の稼働効率が良くなるため、光熱費を抑えられます。また、電気代は家の広さによって決まるので、家がミニマムであるほど契約する電気代が低くなるのです。 *家事動線を短縮できる 家が広いと部屋同士の行き来も大変です。掃除となると移動距離も掃除する面積も増えて、家事負担が大きくなってしまいます。一方で、ミニマムな家は移動距離を短縮でき、家事だけではなく朝の身支度の時間も減らせるのです。 □家も暮らしもミニマムにするポイント ミニマムな家にすると決めた方は、メリットをもっと活かすために暮らしもミニマムに近づけてみましょう。 1. 余計な家具は置かない 家具は少なければ少ないほど、家を広く感じられます。「とりあえずテーブルとソファは置いておこう」ではなく、必要に応じて家具を選びましょう。ラグやカーペットは、掃除の手間にもなるので敷かないという方も増えてきています。 2. 素材感を大事にする 素材にこだわることで、心にも余裕が生まれます。また、素材を統一するとシンプルな印象で、雰囲気がゴチャゴチャしません。 3. 家を広くするための工夫をする ミニマムな家は家自体は小さいものの、「小さいから狭いと感じるのは当たり前」というわけではありません。家具の数も部屋を広くするための方法の1つですが、設計時から壁面の数や視線の抜けを意識して設計することで、部屋は広く見せられます。 □まとめ ミニマムな家は、建築費用や光熱費を抑えられるだけではなく、より効率が良い暮らしにできます。ミニマムな家と聞くと狭いと考えるかもしれませんが、家とともに暮らしもミニマムにすることで、開放感を溢れる家でリラックスして過ごせます。ぜひ、家づくりの段階からミニマムを意識してみてください。

玄関からおしゃれに!おしゃれで快適な玄関ホールにするポイントを解説!

好きなインテリア、照明、ラグなど、お部屋は工夫次第でいくらでもおしゃれにできます。そこでお部屋だけではなく、家に入ってすぐ人を迎えてくれる玄関ホールもおしゃれにしてみませんか。玄関ホールにこだわることで、出かけるときは元気になり、帰ってきたときは疲れが吹き飛ぶはずです。今回は、注意点とともにおしゃれな玄関ホールにするポイントを解説します。 □おしゃれな玄関ホールにするポイント スペースが限られているためデザインの幅が少ないように感じる玄関ホールですが、以下のポイントを意識するだけで選択肢が広がります。 *壁紙 壁紙は玄関の中でも範囲が広いことから、玄関全体のイメージに大きく影響します。ホワイトやベージュの壁紙であれば開放感を演出し、レンガ調や木目調の壁紙であれば温かみのある印象にできます。玄関は家の顔でもあるので、各部屋の内装デザインとちぐはぐにならないような壁紙を選択したいですね。 *照明 玄関をおしゃれにするアイテムが照明です。明るさや色だけではなく、ペンダントライトやダウンライトなど照明にも種類があり選択肢の幅がとても広いです。明るさの確保に加え、光の当て方もいろいろ試してみることをおすすめします。 *インテリア 玄関をぱっと明るい印象にしてくれるのはインテリアですが、その中でも花や観葉植物はおしゃれかつ華やかな印象にできます。季節の花を飾ったり、ドライフラワーにしてみたり、植物だけでもインテリアのアイデアはたくさんあります。 □デザイン以外にも気を付けたい玄関ホールの注意点 過ごす時間は少ないものの、1日の中で必ず通る玄関ホールはデザインだけではなく使い勝手も必要です。以下のポイントを意識して、使いやすい玄関ホールにしましょう。 1.バリアフリーを意識 老後まで長く住める家をお考えであれば、バリアフリーを意識した玄関ホールにしましょう。靴を脱いで上がるだけでも大変なのに、玄関と玄関ホールの間の段差が大きければさらに負担が大きくなります。段差を小さくすること、また車椅子を使用しても通れるような幅を確保することをおすすめします。 2.必要最低限の広さ バリアフリーを意識して、逆に玄関を広くしすぎてしまうのも後悔につながりやすいポイントです。玄関ホールを広くしすぎてしまうと他の間取りが制限されてしまうため、他で妥協が必要な点が出てきてしまうからです。玄関ホールはあくまでも移動用スペースであるということを念頭に置き、必要最低限の広さにしておきましょう。 3.十分な明るさを確保 照明は玄関ホールをおしゃれにするポイントでもありますが、本来の役割は空間を明るくすることです。暗い玄関ホールだと、帰ってきたときになんだか気分が上がりませんね。デザインだけではなく、夜でも明るさを確保できるような照明を選びましょう。 □まとめ 家に入ってすぐの場所にある玄関ホールは、インテリアだけでなく壁紙や照明にこだわることで雰囲気をガラッと変えられます。また、デザインだけではなく使いやすさも重視したい方は、バリアフリー、広さ、明るさを意識してみてください。 当社は家づくりを一からサポートいたします。おしゃれな玄関ホールにしたい方は、ぜひ当社にお任せください。

失敗したくない!内装の色を決めるときのポイントを解説!

外からのイメージを決める外観も重要ですが、自分がリラックスできるような内装のデザインも重要です。内装は外観と違い、後からでも簡単に配置し直したり新たなインテリアを買い直したりできるため、家づくりの段階では内装デザインは後回しにされがちです。しかし、内装にも家づくりの段階から決めなければいけないことがあるのです。そこで今回は、内装の色の決め方について解説します。 □内装の色を決めるときのルール 内装に限らず色を決めるときは、70:25:5のルールを守ると失敗することはありません。それぞれの色の役割を把握して、この比率で色を決めていきましょう。 1.ベースカラー 70の割合を占めるのが、ベースカラーです。床や壁、天井など部屋の大部分を占めるカラーのことを言います。よく使われるのは、白やベージュなど明るく彩度が低い色、またはブラウンの木目です。いろいろなインテリアと合わせやすいこともあり、ベーシックでシンプルなカラーが選ばれています。 2.アソートカラー 25の割合を占めるのが、アソートカラーです。配色をコントロールする役割を持ち、カーテンやラグなど天井や床の次に広範囲を占めるカラーを指します。壁を一面だけ違う色に変える場合は、その面もアソートカラーに含まれます。 3.アクセントカラー 5の割合を占めるのが、アクセントカラーです。ベースカラーやアソートカラーだけでも内装に統一感は出ますが、差し色としてアクセントカラーを取り入れることで、一気に内装がおしゃれになります。クッションや花などのインテリアだけでなく、窓枠やカウンターにアクセントカラーを入れるのも良いですね。 □イメージごとに適したカラー 内装の色を決めるルールが理解できたら、次は内装のイメージを固めていきましょう。ここでは、使われることが多い色をイメージごとにご紹介します。 *ナチュラル 自然を感じるナチュラルなイメージは、木や土、植物を感じるアースカラーが良く使われます。ブラウン系、ベージュ系、グリーン系に加え、木製の家具やエクリュ(生成りの麻の色)などが挙げられます。 *シンプル 直線や無駄のない曲線がおしゃれな雰囲気にするシンプルなイメージは、無機質な素材に合うような寒色系の色が良く使われます。具体的には、明るいホワイト、シルバー、寒色系のグリーンやブルーです。 *モダン コンクリートやガラスなどの素材が良く使われるモダンなイメージでは、無彩色にアクセントとしてビビットカラーがおすすめです。無彩色にはホワイト、グレー、ブラック、シルバー、ビビットカラーにはレッドやグリーンなどが挙げられます。 □まとめ 内装の色を決める際は、70:25:5の割合を意識することが重要なポイントです。天井や壁などのベースカラー、内装で比較的大部分を占めるアソートカラー、差し色となるアクセントカラーを、イメージごとに決めてみてください。 アソートカラーやアクセントカラーはインテリアによって後でも変えられますが、ベースカラーを後から変えるのは難しいです。納得できる内装にするためにも、家づくりからカラー配分を意識しましょう。当社は内装決めもサポートいたします。家づくりをお考えの方は、ぜひ当社にお問い合わせください。

余裕をもったスケジュールを!家が完成するまでの施工の流れを解説!

お金も貯まってきて家族も増えた、このような場合に考えるのはマイホームの購入なのではないでしょうか。一生懸命貯めてきたお金で家族全員が喜ぶようなマイホームを建てるためにも、まずは家が完成するまでの流れを確認しておきましょう。今回は、家づくりの全体の流れと施工の流れを解説します。 □家が完成するまでの全体の流れ まずは、家が完成するまでの全体の流れを解説します。 1. 施工会社に問い合わせる ホームページや広告から施工会社を選び、実際に問い合わることから始まります。 2. 相談・打ち合わせ 施工会社が決定したら、打ち合わせに進みます。今の家で困っていることや希望することに優先順位をつけておくと、打ち合わせがスムーズに進むでしょう。 3. 見積り作成 要望を全て伝えたら、会社側がプランと詳細見積もりを提示します。プランと見積もりに疑問や要望があれば、この時点で伝えておきましょう。 4. 契約 プランと見積もりに問題がなければ、契約に進みます。契約書の内容は、すみずみまで確認し、契約書はきちんと保管しておきましょう。 5. 着工 近隣の方への挨拶をして、着工します。 6. 施工 設計図や工程表をもとに工事を進めていきます。中間検査で立ち会うこともあります。 7. 仕上げ工事・設備の確認・完了検査 外装や内装のデザインや素材だけではなく、スイッチやコンセントなどの設備の確認をします。ここで地方自治体と保険会社の下、完了検査も受けます。最終検査として立ち合いますが、引渡し後に不備に気づくことがないようにこの時点でしっかりと確認しましょう。 8.引渡し 住宅設備や装備に問題がなければ、家の引渡しで完了です。 □新築工事の施工の流れ 次に新築工事の流れを解説します。 1. 地鎮祭 希望すれば着工前に地鎮祭を行います。 2. 基礎検査・基礎工事 設備配管や基礎配筋などの基礎検査を入念に行います。その後、コンクリートを打ち、一定期間後にコンクリートの強度を確認します。 3. 上棟 上棟とは、屋根の上部に棟木を取り付けて家の骨組みを作っていくことです。柱や梁、屋根を一気に1~2日以内で組み上げていきます。 4. 中間検査 内部構造や屋根・外壁の防水を確認します。会社の検査ではなく、第三者の検査会社によって正確に検査されます。 5. 外部工事 屋根や外壁の工事を進めます。 6. 内部造作・手直し工事 内部造作が完了した後は、内装と外装の仕上げ工事、設備確認をします。 7.最終検査 最終検査にはお客様も立ち合います。 □まとめ 今回は、家が完成するまでの流れを解説しました。問い合わせや打ち合わせ時だけではなく、契約前や工事を開始してからも施工会社とのコミュニケーションが重要です。理想のマイホームを建てるためにも、担当者とのコミュニケーションを密にして家づくりを進めましょう。

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