BLOG

ブログ

TOPBLOG

子育てエコホーム支援事業はいつからいつまで?対象者と申請方法をわかりやすく解説!

「長期優良住宅やZEH住宅を建てたいな」 このようにお考えの子育て世帯、もしくは若者夫婦世帯の方は、「子育てエコホーム支援事業」を利用できるかもしれません。 今回は、子育てエコホーム支援事業の内容と対象者、要件、申請方法をわかりやすく解説していきます! 子育てエコホーム支援事業とは?対象者と申請方法を解説! 「子育てエコホーム支援事業」は、国土交通省が実施する子育て世帯・若者夫婦世帯による省エネ性能が高い新築住宅の取得・リフォームなどに対して支援を行う事業です。 特に住宅の新築では、要件を満たす注文住宅の新築、もしくは新築分譲住宅の購入が条件となります。 子育てエコホーム支援事業は既にスタートしていて、予算の上限に達したら終了するので早めに申請した方が良いでしょう。 ここからは、子育てエコホーム支援事業の対象者や要件、申請方法についてわかりやすく解説していきます!   子育てエコホーム支援事業の対象 子育てエコホーム支援事業の対象となるのは、子育て世帯、もしくは若者夫婦世帯が対象で、新築の場合は以下の4つの要件を満たした住宅である必要があります。1. 長期優良住宅2. ZEH住宅3. 住宅の延べ床面積が50㎡以上、240㎡以下(吹き抜け、バルコニー、メーターボックスの部分を除く)4.土砂災害警戒区域などにおける、土砂災害防止対策の推進に関する法律に原則立地しない子育てエコホーム支援事業では、長期優良住宅で100万円/戸、ZEH住宅で80万円/戸の補助を受けることができます。 しかし市街化調整区域や、土砂災害警戒区域、または浸水想定区域に該当する区域に立地している場合は、長期優良住宅の補助額は50万円、ZEH住宅で40万円となります。 補助対象期間は、新築の場合令和5年11月2日以降に基礎工事より後の工程の工事に着手していて、令和6年12月31日までに工事が一定以上の出来高に達した状態で申請されている必要があります。 他にも細かな要件が定められているので、事前に確認しておくと安心です。 【参照】子育てエコホーム支援事業について|国土交通省【参照】子育てエコホーム支援事業の概要|国土交通省   子育てエコホーム支援事業の申請方法 子育てエコホームは建築業者や宅建業者が申請者になる補助事業なので、住宅を購入する方やリフォームをする方は特別な手続きは不要です。 補助額は現金で受け取るのではなく、事業者から補助金の還元を受けることが条件になっているので、必要になる費用から補助額が引かれる仕組みになっています。 そのため、これから住宅の購入を検討していて、子育てエコホーム支援事業の利用を検討している場合は補助対象事業者にもとで住宅を建築・購入する必要があります。 【参照】子育てエコホーム支援事業について|国土交通省   まとめ 子育てエコホーム支援事業を利用すれば、長期優良住宅やZEH住宅に対して補助金を受け取ることができます。 本事業は建築事業者や宅建業者が申請者になる事業なので、登録事業者のもとで住宅を建築・購入することが大切です。 弊社は子育てエコホーム支援事業の登録事業者ですので、本事業を利用した住宅の購入を検討している方は気軽にお問い合わせください!

外壁はネイビー×木目がおしゃれ!組み合わせ次第で自分好みの印象に!

外観のイメージを大きく左右する外壁の色は選択肢が幅広く、多くの方が悩んでしまうポイントです。しかし、選ぶ際は多くの人が選ぶような失敗しない色をおすすめします。色や素材の配置によってオリジナルな外観にもできるので、目立ちたくないが差別化はしたいという方はぜひ今回の記事を参考にしてみてください。今回は、ネイビーについて、木目との組み合わせとともに解説します。 □ネイビーの外壁で爽やかに! 青系のネイビーは紫外線を反射するため、色あせや変色が起こりにくいというメリットがあります。しかし、家の外観を決める外壁の色は機能性だけで選ぶものではありません。ネイビーは外観に次のような印象を与えます。 *爽やかな印象 落ち着いた印象の外観にしたいものの、濃色だと暗すぎてしまうという方にまさにおすすめなのがネイビーです。ブルー系の色味が家全体を爽やかにし、明るすぎず重すぎない印象の外観にできます。 *落ち着いた印象 赤や黄色とは違い、青系のネイビーは落ち着いたイメージがあります。科学的にも青系の色味は副交感神経を優位にして、心身をリラックスさせる作用があるのです。 *トーンによってイメージを変えられる ネイビーは他の色味を合わせることで、全く異なるイメージのネイビーが生まれます。色のトーンによって外観のコンセプトも変わってくるので、ぜひ納得のいくネイビーを選んでみてください。 □ネイビー×木目がおしゃれ! 爽やかで落ち着いた印象にできるネイビーは、木目と組み合わせるとより一層おしゃれになります。 1.木目を玄関と窓周りに グレーやブラックに近いネイビーの外壁に、明るい木目を玄関と窓割りに配置することで、木目が良いアクセントになります。木目があることで外壁の色が暗くても外観全体が明るくなり、木目のかわいさも引き立ちます。 2.木目をベランダと塀に 玄関や窓周りよりも広い範囲であるベランダと塀に木目を配置することで、とてもスタイリッシュな印象にできます。また、木目の向きを揃えるか変えるかによっても違う印象になりますね。 3.木目を2階の壁の一部に 2階の壁の一部を木目にする配置は、上記2つとは大きく異なった印象になります。木目が涼しい印象を与えてくれるので、トーンによってはネイビーでも和風なコンセプトにできるかもしれません。 □まとめ ネイビーは爽やかで落ち着いた印象になることに加え、トーンによってあらゆるイメージを演出できます。また、木目と組み合わせると外観のイメージの幅がさらに広がります。ぜひ木目を配置することも検討しながら、外壁の色について決めてみてください。

家づくりはイメージ固めから!建てたい家のイメージの決め方を解説!

憧れのマイホームを建てるにあたって、何から始めていいか分からない方も多いでしょう。特に長い間マンションに住んでいた方が一戸建てを建てるとなると、家での生活をイメージしにくいかもしれません。そこで今回は建てたい家のイメージを決めるポイントとともに、イメージ集めにおすすめのツールをご紹介します。 □建てたい家のイメージを決めるには? 家のイメージを固めるにあたってただ闇雲に決めていくのではなく、順序立てて進めるとスムーズに決まります。 1.情報収集 イメージを決めるには、イメージ集めが欠かせません。雑誌やホームページを見たり、実際にモデルハウスに足を運んだりすることで、自然と頭の中で住みたい家のイメージが選別されていくでしょう。 2.解決したい条件や理想の条件をリストアップ 情報収集で得たイメージから気に入った条件を書き出していくのももちろんのことですが、今の家で不満な点を書き出すことも重要です。具体的でなくても良いので、「こういう生活がしたい」というざっくりなイメージもこの時点で出しておきましょう。 3.優先順位を決める 書き出した条件の中から、予算や建築基準法による規制なども考慮し優先順位を決めていきます。必ず最優先事項から満たしていく必要はないので、「この条件が通ったらあの条件は諦める」というようにパターン分けしておくのがおすすめです。 以上3つの順番で決めていくと、イメージが固まっていきます。そして何よりも大事なのが、家族全員で話し合うことです。全ての希望を通すことは難しいですが、全員が納得のいく家づくりにしましょう。 □イメージ集めに困ったらこのツール 情報収集に向いているツールは、雑誌やホームページ、またモデルハウスの見学会などがあります。ただし自分から情報を求めなければいけないため、少しハードルが高いと感じるかもしれません。そのような方は、アプリを使用してイメージを集めていくのもおすすめです。 *Pinterest 家に限らず、さまざまなイメージ集めに最適なのがPinterestです。項目ごとに探せること、保存機能があることなどのメリットがあり、使いやすさも十分です。 *Instagram 多くの方がユーザーであるだろうInstagramもイメージ集めに便利なツールです。画像だけではなく動画の投稿もあるので、家づくりの進め方をまとめている動画も見つかるかもしれません。タグ検索で大量の投稿が一度に見られるのも便利なポイントですね。 *HOUZZ HOUZZは家の画像の投稿のみであるため、無駄な情報がありません。また建築家の方が多く投稿しているので、専門的な解説も見られます。 □まとめ 家のイメージは、情報収集、条件のリストアップ、優先順位付けの順で、家族全員が納得するように決めていくことをおすすめします。また、情報収集には雑誌やモデルハウスの見学という手段もありますが、身近なアプリを使用すると簡単にイメージを集められます。当社は、ニーズに合わせた家づくりをサポートいたします。家づくりにお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

自然素材を使った家にはどんなメリットがある?

マイホームで長く暮らしたいという方は、家の耐久性だけを重視してはいませんか。もちろん家の寿命も大切ですが、同時に私たちが健康に生活できることも重んじるべき項目です。今回は、健康的な暮らしができる自然素材の家について解説します。シックハウス症候群をはじめ、化学物質による健康被害が気になる方はぜひご覧ください。 □住宅で使われる自然素材とは? 注目が集まっている自然素材の中でも、住宅で主に使われる自然素材は以下の3つです。 *無垢材 無垢材は、主に床材として使用されます。木の温かい質感や一つ一つ異なる模様を味わえるだけではなく、熱伝導率が低いので熱さや冷たさを感じにくくなり、快適に過ごせます。 *漆喰 消石灰を原料とする漆喰は、壁材として使用されています。耐火性と耐久性が高く、日本では昔から城や蔵の壁に使われてきました。今では施工の手間から価格が高くなってしまいますが、性能が高い自然素材の1つです。 *珪藻土 化石となった珪藻が積み重なることでできる珪藻土は、内壁材として使用されます。近年バスマットやコースターでの使用が多くなってきたことからもわかるように、消臭、抗菌、防カビなどあらゆる機能性を持ち合わせています。特に、調湿効果に優れているので、快適な湿度の中で過ごすことが可能です。 □自然素材の家のメリット それぞれの自然素材が機能性を持ち合わせているように、自然素材でつくる家にはさまざまなメリットがあります。 1.自然素材ならではの見た目 漆喰や珪藻土などの自然素材は、特有の見た目や質感を楽しめます。特に無垢材は、使用する木材の種類によって模様や色、経年変化も異なるので、無垢材を選ぶのも家づくりの楽しみになりますね。 2.健康的な暮らし 自然素材は化学物質を使用していないため、シックハウス症候群の心配がありません。また喘息やアトピーなどアレルギーを持つ方がいるご家庭では、自然素材の家に住んだことで症状が和らいだというケースもあります。 3.多機能性 上記で解説した通り、自然素材はそれぞれ機能を持ちます。調湿効果がある珪藻土は寝室に、強アルカリ性の漆喰は水回りになど、採用する場所を分けると費用と機能のバランスが上手にとれるのです。 □まとめ 自然素材は特有の模様や質感を楽しめることに加え、生活上とても役立つ機能を持ち合わせています。その機能性によって、自然素材の家では快適に、健康的に暮らせるのです。自然素材の家づくりでは機能性を十分に発揮するために、それぞれの機能の特徴を把握して最適な場所に自然素材を配置することをおすすめします。

仏間と床の間の違いとは?仏間を作るときのポイントも解説!

仏様やご先祖様を祀る仏壇は、畳がある仏間に置かれることがあります。今、「仏間」と聞いて「床の間」が思い浮かんだ方もいらっしゃるかもしれません。仏間と床の間は違いがあるのですが、実は意外な共通点もあります。今回は、仏間と床の間の違いについて、仏間を作るときのポイントとともに解説します。 □仏間と床の間の違いとは? 仏間とよく間違えられるのが床の間です。仏間は仏壇を置く部屋全体を指すのに対し、床の間とは和室にある床が一段高くなったスペースを言います。仏間は仏様やご先祖様と向き合う空間であり、床の間は客室の一部というイメージです。 床の間には掛け軸や花瓶を飾るイメージが強いですが、仏壇を置いても良いとされています。床の間は客間において上座であるので、仏様やご先祖様の崇拝に適しているからです。また、床の間は風通しと日当たりが確保されていることから仏壇の変形や色落ちを抑え、高さが確保されていることから仏壇のサイズを制限しないというメリットもあります。 仏間と床の間は表すスペースこそ異なりますが、どちらも仏壇を設置するには適切な場所なのです。 □仏間を作るときのポイント *仏壇の大きさ 仏壇の大きさにおすすめはありませんので、予算や宗派などを考慮して選んでいただけます。しかし、仏間を作る前に仏壇を決めておくことをおすすめします。部屋の大きさや仏壇の置き場所を決めてしまうと、サイズが合わずに入らないというケースも考えられるからです。 仏壇の大きさに合った仏間を設計する、または仏間に合った仏壇を購入する、どちらかの手段で失敗しないようにしましょう。 *仏間の間取り 和室でも洋室でも仏間にすることは可能ですが、どのような間取りにするかは事前に決めておきましょう。家族以外の方もお参りすることも踏まえて、移動経路や広さを考えて決めることが大切です。 *仏間の向き 仏間の向きについては宗派や風水によって異なりますが、厳しいルールは存在しません。仏間の間取りと同じように、移動経路や他の間取りを考えても良いですね。 ただし、仏壇の重さには注意しましょう。同じ場所に置き続けても耐えられる床材を選んだり、畳の上に置く場合は保護シートを敷いたりするなど対策することをおすすめします。 □まとめ 仏間は仏壇を置く部屋全体を、床の間は和室の床が一段高くなった部分を表します。仏間を作るときは仏壇の大きさや仏間の間取り、向きに注意する必要がある一方で、客間のイメージが強い床の間も仏壇を置くのに適したスペースであるとされています。客間に仏壇を置くか、仏間を作るかを決める際は、ぜひ今回の記事を参考にしてみてください。

大好きな趣味を家でも!趣味の部屋を作るポイントを解説!

大好きな趣味を家でも楽しみたいものの、他の間取りや面積を考えると最初に諦めてしまうことが多い趣味部屋。実はきちんとした部屋にこだわらなければ、デッドスペースを活用して趣味の部屋を作れるのです。そこで今回は、趣味の部屋におすすめのスペースと収納アイデアを解説します。 □個室だけじゃない!趣味の部屋におすすめのスペース 1.押し入れ スペースが余っていれば、押し入れも趣味の部屋に変えられます。仕切りの板を机に、引っ掛けポールで壁を収納にすることで、十分に趣味を楽しむスペースを作れます。ただし、明るさを確保できない場合もあるので、照明器具は用意しましょう。 2.ロフト ロフトスペースも趣味の部屋にできます。高さに余裕がないロフトが多いものの、下のフロアときちんと仕切られていないため開放感があります。一方で、視覚を遮りやすいスペースになっているので、作業にも集中できますね。 3.部屋の一角 リビングや寝室の一角を仕切ることによっても、趣味の部屋が作れます。誰かと話しながら作業したり、趣味を家族に共有したりしたい方におすすめです。 4.ガレージ ガレージは改造することなく趣味の部屋にできます。また、外の空間ともつながっているので汚れてしまう作業も心配ありません。 □趣味の部屋をもっと楽しく!おすすめ収納 家の余っているスペースは趣味の部屋にできるものの、やはり趣味のグッズを入れるとなるとスぺ―スが足りなくなるのではと心配されている方は、ぜひ以下の収納アイデアを参考にしてください。 *L字型・コの字型にレイアウト 机や壁面収納を壁に沿わせるように、L字型やコの字型にレイアウトすることで、スペースの無駄遣いがなくなります。また、壁に向かうようにレイアウトすることで、作業にも集中できます。 *壁面収納 壁面収納は床面積を無駄にしないだけではなく、見せる収納としてインテリア代わりにもなります。周りから中が見えてしまうような、ロフトや部屋の一角を趣味の部屋とする場合におすすめです。 *ディスプレイ収納 プラモデルやアクリルスタンドなどグッズを収納したい方には、ガラスの収納棚がおすすめです。新しいグッズを収納するときにレイアウトを考えるのが楽しみになりますね。 □まとめ きちんとした部屋でなくても、家のどこかのスペースを工夫するだけで自分だけの趣味の部屋を作れます。他の間取りはそのままで、妥協することなく作れるので、家でも心置きなく趣味を楽しめます。趣味の部屋を作る際は、趣味のグッズが増えても作業スペースを確保できるように、収納にも工夫してみてください。

今話題のZEHプラスとは?ZEHとの違いも解説します!

年々地球温暖化のような環境問題が深刻に話し合われる中、エネルギー消費量を減らす案として省エネ住宅が注目されています。省エネ住宅には補助金が適用できたり、税制の優遇を受けられたりしますが、省エネ住宅と認定する基準はあるのでしょうか。そこで今回は、省エネ住宅の基準の1つであるZEHプラスについて解説します。 □ZEHプラスとは? ZEHプラスの前に、ZEHについて解説します。 ZEHとは、Net Zero Energy Houseを略したもので、消費エネルギーと創出エネルギーのプラスマイナスをゼロにできる住宅のことです。 高い断熱性を持ったサッシや省エネ効果のあるLED照明を採用することで消費エネルギー量を抑え、太陽光発電によってエネルギーを創出するなどして、実質消費エネルギー量をゼロにします。ZEH住宅として認められるには、定められている基準と条件を満たさなければいけません。 一方で、ZEHプラスとは、ZEHのレベルが高くなった住宅のことです。ZEHで定められている基準の1つが「省エネ基準比20%以上であること」に対し、ZEHプラスでは「省エネ基準比25%以上であること」に変わります。また、ZEHに定められている基準に加えて、以下の3つの条件のうち2つを満たさなければいけません。 ・外皮性能のさらなる強化・HEMS(家庭用エネルギー管理システム)で住宅内の冷暖房、給湯システムが制御可能・電気自動車の充電設備の設置 このような厳しい基準と条件をクリアすることで、ZEHプラス住宅として認められます。では、ここまで厳しい条件をクリアしてまでZEHプラス住宅にする必要はあるのでしょうか。 □ZEHプラス住宅のメリット 実は、ZEHプラス住宅として認められることで、以下のメリットが得られます。 *光熱費削減 ZEHプラス住宅では、消費エネルギーを抑えながらもエネルギーを創出することが求められているため、当然光熱費も削減されます。また、太陽光発電で発電し余った余剰電力を売電することも可能です。 *健康な生活 ZEHプラス住宅では、冷暖房の使用量を抑えるために高い断熱性を備える必要があります。この高い断熱性によって、冬のヒートショックを防ぎ、夏の家の中でも涼しさを維持できるのです。 *補助金や税金の優遇 あらゆる場面で省エネ化が進む中、住宅の省エネ化にも補助金や税金優遇制度が用意されています。ZEH支援事業を受けると、ZEH住宅であれば1戸当たり55万円の補助金、ZEHプラス住宅であれば100万円の補助金が受け取れます。 税金面でも、住宅ローン減税や、固定資産税、不動産取得税の軽減制度が適用可能です。 □まとめ ZEHとは、消費エネルギーと創出エネルギーでプラスマイナスをゼロにする住宅のことを指し、ZEHプラスはZEHからさらに厳しくなった基準や条件を満たした住宅のことを言います。基準は厳しいですが、光熱費削減、売電可能、補助金制度の適用など、長い目で見れば費用の問題も解決できます。地球にも優しく、健康な生活を送れるZEHプラス住宅をお考えの方は、ぜひ当社までご相談ください。

中庭を囲む家のメリットとは?3つの間取りとともに解説します!

家でリラックスして過ごすのも良いですが、ずっと家にいるとさすがに外の空気を吸いたくなりませんか。しかし、出かける準備をするのは面倒で、どこかに行く予定を立てるのも難しいという方もいらっしゃると思います。そのような悩みを解決するのが、中庭です。今回は、中庭を囲む家の3つのタイプとメリットを解説します。 □中庭を囲む家の間取り3選 中庭と聞くと家で囲まれたイメージかもしれませんが、実は囲まないタイプの中庭もあります。 1. コの字型 家をコの字型にして、中庭を三方から囲むタイプです。一方はオープンであるため、開放感ある中庭を作れます。また、日当たりも十分確保できるのでガーデニングも楽しめます。 2. ロの字型 ロの字型の家で、中央部分に中庭があるタイプです。中庭の四方全てを家で囲むため、周りの目を気にせずプライベート空間を楽しめます。外側の窓の光だけではなく、内側の中庭からの光で家の中を明るくできます。 3. 町屋型 家の奥に中庭を設置するタイプです。コの字型、ロの字型にするとある程度の土地面積が必要ですが、町屋型は小さな土地でも取り入れられます。 □中庭を囲む家のメリット *採光と通風に優れる 家の中の窓の面積が増えるため、太陽光や風を取り入れやすくなります。通常の住宅であれば南側に窓を設置することを意識して設計しなければいけませんが、中庭があれば方位関係なく太陽光を確保できます。 *プライバシーを確保できる どのタイプの中庭でも普通の庭と比べて、プライバシーを確保できます。その中でも特にロの字型の中庭は、外からの視線は気にならない一方で、家の中からは中庭の様子を確認できるのでお子さまを遊ばせるスペースとしても安心です。 *セキュリティ面で安心 中庭側の窓で採光と通風を確保できるので、通りに面した窓を小さくしても生活に支障が出ません。そして、実は空き巣の侵入口で1番多いのは窓です。そのため、通りに面した窓を小さくすることは防犯性の向上にもつながります。 他にも、中庭と部屋を続けて1つの空間として使用できること、家の中にいても外を感じられることなど、たくさんのメリットがあります。ぜひ、中庭付きの住宅を検討してみてください。 □まとめ 中庭を囲む家のタイプとして、コの字型、ロの字型、町屋型の3種類があります。それぞれ異なる特徴があるので、他の間取りとのバランスを考えて選ぶことも重要です。家を明るく開放的な空間にしたい、日当たりを良くしたいという方は、ぜひ中庭を囲む家づくりを検討してみてください。

高気密高断熱住宅はカビが発生しやすいって本当?

家全体を一定の温度に保てる、冬でも暖かく過ごせる、冷暖房の稼働効率が良くなる、その他にも高気密高断熱住宅のメリットはたくさんあります。高気密のおかげで外気の影響を受けずに済みますが、「空気の循環が悪くなるのでは」とお考えの方もいらっしゃるかもしれません。そこで今回は、湿気が溜まることで発生するカビの問題について解説します。 □高気密高断熱住宅はカビが発生しやすい? 高気密高断熱住宅はその気密性と断熱性の高さから、室内が換気されにくく、湿気が溜まりやすいというイメージをお持ちかもしれません。そのことがさらに「カビが発生しやすい」というイメージにつながるのかもしれませんが、実際は違います。 高気密高断熱住宅には、24時間自動換気システムの設置が義務付けられています。高気密住宅で問題になるハウスダストや結露の発生を解決するためです。この24時間換気システムにより、家全体の空気が循環し、高気密住宅でも湿気がこもらない設計になっています。そのため、高気密高断熱住宅は一般的にカビが発生しにくい住宅と言えます。 一方で、注意したいのがグラスウールを使用した高気密高断熱住宅です。 断熱材の1つであるグラスウールは、ガラス繊維の中に空気を溜めて断熱しますが、水分量が多い空気を溜めてしまうと結露の原因となってしまいます。もちろん、湿気が溜まらないように気密シートや透湿防水シートが施工されていますが、室内と屋外の温度差によっては結露の発生を防げない可能性もあります。グラスウールを使用する場合は、他の断熱材に比べて、結露とそれに伴うカビが発生する可能性があることを把握しておきましょう。 □家に発生したカビをそのままにしておくことの危険性 断熱材だけでなく、お風呂やキッチンなどの水回りはカビが発生しやすいです。カビを放置すると、以下のような危険性があります。見つけたらすぐに対処しましょう。 *健康被害 カビが人体に入ると、アレルギー症状や病気を発症する危険性があります。具体例として、アレルギー性鼻炎、気管支肺アスペルギルス症、シックハウス症候群などです。健康被害だけでなく、家でリラックスして過ごせない原因にもなるのでそのままにしておくことは避けましょう。 *家の寿命短縮 結露やカビが発生すると、建材が腐食する恐れもあります。壁内結露は気づきにくいため、結露・カビ予防が大切です。 *ダニの大量発生 カビと同じく、ダニも湿度が高い場所を好みます。ダニの大量発生はさらなる健康被害を生む恐れがあるので、十分に注意しましょう。 □まとめ 高気密高断熱住宅は気密性の高さから、湿気が溜まりやすくカビが発生しやすいというイメージがあるかもしれませんが、実際は24時間換気システムのおかげでカビが発生しにくい住宅なのです。カビが発生しにくい住宅であっても、カビ対策は健康面と住宅の耐久性の面でとても重要です。カビ対策をして、健康に、そして安全に過ごしてください。

3500万円で家を建てるにはどのような資金計画を立てれば良い?

住宅購入を考えていざ調べてみると、わかっていたものの費用の高さに驚いた方もいらっしゃると思います。この費用をどうやって用意するのか、もしかしたら家づくりのポイントよりも重要なポイントかもしれません。そこで今回は、3500万円の住宅購入を例に3つの資金調達方法を解説します。 □3500万円の家を建てるには? 3500万円の土地付き新築戸建てを購入しようとしたとき、考えられる3つの資金調達方法をご紹介します。 1. 自己資金で購入 手元に3500万円がある場合、一括自己資金で購入できます。手元に3500万円がない場合でも、親族からの援助や生前贈与によって資金を調達することは可能でしょう。ただし、資金調達に時間がかかる恐れや、まとまったお金が一度になくなるので生活資金に余裕がなくなる恐れがあります。 2. 一部自己資金、残りは住宅ローンで購入 住宅の購入には、契約の手付け金が必要になります。手付け金を自己資金でまかない、残りを住宅ローンで購入するという方法です。住宅ローンの利息分の負担は増えますが、全額自己資金の方法よりも一度になくなるお金は少ないです。 3. 住宅ローンで購入 住宅ローンで3500万円全額を借り入れる方法もあります。一度にまとまったお金がなくなることはなく、手元にあるお金で資金計画が立てやすい方法です。ただし、全額借り入れるため、利息分の負担は2の方法よりも大きくなります。 □住宅ローンを無理なく返済するためには? 住宅を購入するときは、住宅ローンを組む方がほとんどだと思われます。毎月の返済が大変にならないように、組む前に以下のポイントを確認しましょう。 *生活費や教育費などを考慮する できるだけ早く完済したいという気持ちもわかりますが、住宅ローンが資金計画の中心になりすぎないようにしましょう。家族構成や教育方針、ライフスタイルはそれぞれで異なり、必要な資金も異なります。優先すべき事項を考えて、月々の返済額と貯金額を決めていきましょう。 *地震保険や固定資産税などの維持費も考慮する 住宅は購入して終わりではありません。1年間でメンテナンス費用や保険費用、固定資産税がかかります。今の状態だけを考えるのではなく、今後何年間かのライフプランまで考えて資金計画を立てましょう。 □まとめ 今回は、3500万円の土地付き新築戸建ての購入を例に考えてみましたが、金額や住宅の種類が異なっても、この3つの方法が基本です。どの方法もメリットとデメリットがあるので、ご自身の状況に合った方法を選んでみてください。また、住宅ローンを組むときは、今の状況だけではなくこれからの生活も考えることが、無理なく返済するためのポイントです。

素材の組み合わせがポイント!金属サイディングガルバリウム鋼板について解説!

家の外壁を決めるとき、色と同じく重要なのが素材です。素材は、家の耐久性や断熱性にも影響するため、デザイン以外にも意識するべき要素があります。しかし、家の外観は家の印象を左右するため、デザインを重視したいという気持ちは捨てきれないでしょう。そこで今回は、金属サイディングの中でも性能が高いガルバリウム鋼板におすすめの素材の組み合わせを解説します。 □金属サイディングとおすすめの素材の組み合わせ 金属サイディングの人気は高まりつつありますが、全て金属サイディングにするのではなく他の素材と組み合わせるのが人気です。 *本物の木と金属サイディング 木目調の素材と金属サイディングの組み合わせがとても人気ですが、その中でもやはり本物の木が一番だという声が多いです。しかし、本物の質感や木目調にこだわれる一方で、高い頻度でメンテナンスが必要になることが注意点として挙げられます。寿命も短いので、金属サイディングと組み合わせるのであれば、部分的な採用をおすすめします。 *木目調金属サイディングと金属サイディング 印刷技術の向上により、金属でも本物に近い木目調が実現できます。金属であるため、本物の木よりも長く美しい外観を保てます。また、耐久性の高さやデザインの幅の広さも人気の理由の1つです。 *木目調窯業サイディングと金属サイディング 金属サイディングと同じく、印刷技術によって本物に近い木目調が可能です。凹凸した感触も本物の木の質感に近いです。ただし、金属サイディングに比べて、外壁材が重く、断熱性能が低いというデメリットもあります。 □外壁にガルバリウム鋼板を採用するときのポイント 金属サイディングの中でもガルバリウム鋼板は、木目調の素材との組み合わせが人気ですが、よりおしゃれなデザインにするためにも以下のポイントを押さえておきましょう。 1. 付帯部とのバランスを考える 外観の印象は、外壁だけで決まるものではありません。屋根やドア、窓やベランダなどとのバランスを考えて素材や色を決めていきましょう。 2. ツートンカラーにする 素材を2つ組み合わせるのもおしゃれですが、色を変えることでも理想の雰囲気に近づけられます。また、素材を1種類にまとめることでメンテナンスの時期を分ける必要もありません。 □まとめ 金属サイディングは1種類のみでも色を変えることで、おしゃれな外観にできます。他の素材と組み合わせることでさらにおしゃれな雰囲気にできますが、素材によってメンテナンス方法や時期が異なることに注意しましょう。おしゃれな外観にしたい方は、ぜひ当社にお問い合わせください。

注文住宅を建築するときにかかる費用と予算内に抑えるポイントを解説!

そろそろマイホームを買おうかなと考えたとき、一番に考えるのが資金計画かもしれません。マイホームへの憧れとともに、頭金の用意や住宅ローンの返済など現実が待っているようで少し不安ですが、しっかりと計画を立てることでその不安は解消できます。そこで今回は、注文住宅の建築でかかる費用と予算内で注文住宅を建てるポイントを解説します。 □注文住宅を建築するときにかかる費用 ・土地の購入費用注文住宅は、まず土地探しから始まります。立地や周辺環境も重要ですが、土地は予算の中でも大部分を占めるため、予算にも注意が必要です。土地の広さだけではなく、立地によっても費用が異なります。立地の良さと予算のバランスを考えて選びましょう。 ・建築費用基礎工事、外装工事、内装仕上げ、住宅機器設備工事など必要な工事はたくさんあります。工事内容によっても費用は異なりますが、工事を依頼する会社によっても費用が異なってきます。土地選び同様、会社選びも重要です。 ・手続き費用建物や土地の所有者を明確にするためには、登記が必要です。登記には、登録免許税の他に、場合に応じて司法書士報酬や登記事項証明書の取得費などがかかります。費用がかかるからといって登記を後回しにすると、他の人が先に登記をしてしまいトラブルに発展するということにもつながりかねません。登記は早めに完了しておきましょう。 □予算内で注文住宅を建てるポイント 注文住宅の建築にかかる費用は以上の3つですが、その中でも建築費用は工夫すれば費用を抑えられる可能性が高いです。 *複雑な形状にしない 複雑な形状ほど建築費用がかかる傾向にあります。直線部分を多くして、できるだけ正方形に近づけると費用を抑えられます。また、シンプルな形状の建物ほど耐震性が高いというメリットもあります。 *水回りをまとめる 水回りの設計には配管工事を考えなければいけません。水回りがバラバラだと、配管が長くなり、その分費用もかさんでしまうのです。できるだけ水回りは1か所にまとめ、配管をできるだけ短くしましょう。 *造り付け家具は避ける 造り付け家具は家の雰囲気を統一できるだけでなく、家のデッドスペースを有効活用できる面でおすすめです。しかし、やはりその分費用が高くなるので、費用を抑えたい方は置き家具を選ぶようにしましょう。 □まとめ 注文住宅の建築には、土地の購入費用、建築費用、手続き費用がかかります。その中でも建築費用は、設計時に工夫することで低く抑えられます。費用を抑えることが注文住宅建築の目的ではありませんが、なるべく金銭的負担を軽くしたい方は、今回ご紹介したポイントを意識して設計してみてください。