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自然素材を使った家にはどんなメリットがある?

マイホームで長く暮らしたいという方は、家の耐久性だけを重視してはいませんか。もちろん家の寿命も大切ですが、同時に私たちが健康に生活できることも重んじるべき項目です。今回は、健康的な暮らしができる自然素材の家について解説します。シックハウス症候群をはじめ、化学物質による健康被害が気になる方はぜひご覧ください。 □住宅で使われる自然素材とは? 注目が集まっている自然素材の中でも、住宅で主に使われる自然素材は以下の3つです。 *無垢材 無垢材は、主に床材として使用されます。木の温かい質感や一つ一つ異なる模様を味わえるだけではなく、熱伝導率が低いので熱さや冷たさを感じにくくなり、快適に過ごせます。 *漆喰 消石灰を原料とする漆喰は、壁材として使用されています。耐火性と耐久性が高く、日本では昔から城や蔵の壁に使われてきました。今では施工の手間から価格が高くなってしまいますが、性能が高い自然素材の1つです。 *珪藻土 化石となった珪藻が積み重なることでできる珪藻土は、内壁材として使用されます。近年バスマットやコースターでの使用が多くなってきたことからもわかるように、消臭、抗菌、防カビなどあらゆる機能性を持ち合わせています。特に、調湿効果に優れているので、快適な湿度の中で過ごすことが可能です。 □自然素材の家のメリット それぞれの自然素材が機能性を持ち合わせているように、自然素材でつくる家にはさまざまなメリットがあります。 1.自然素材ならではの見た目 漆喰や珪藻土などの自然素材は、特有の見た目や質感を楽しめます。特に無垢材は、使用する木材の種類によって模様や色、経年変化も異なるので、無垢材を選ぶのも家づくりの楽しみになりますね。 2.健康的な暮らし 自然素材は化学物質を使用していないため、シックハウス症候群の心配がありません。また喘息やアトピーなどアレルギーを持つ方がいるご家庭では、自然素材の家に住んだことで症状が和らいだというケースもあります。 3.多機能性 上記で解説した通り、自然素材はそれぞれ機能を持ちます。調湿効果がある珪藻土は寝室に、強アルカリ性の漆喰は水回りになど、採用する場所を分けると費用と機能のバランスが上手にとれるのです。 □まとめ 自然素材は特有の模様や質感を楽しめることに加え、生活上とても役立つ機能を持ち合わせています。その機能性によって、自然素材の家では快適に、健康的に暮らせるのです。自然素材の家づくりでは機能性を十分に発揮するために、それぞれの機能の特徴を把握して最適な場所に自然素材を配置することをおすすめします。

仏間と床の間の違いとは?仏間を作るときのポイントも解説!

仏様やご先祖様を祀る仏壇は、畳がある仏間に置かれることがあります。今、「仏間」と聞いて「床の間」が思い浮かんだ方もいらっしゃるかもしれません。仏間と床の間は違いがあるのですが、実は意外な共通点もあります。今回は、仏間と床の間の違いについて、仏間を作るときのポイントとともに解説します。 □仏間と床の間の違いとは? 仏間とよく間違えられるのが床の間です。仏間は仏壇を置く部屋全体を指すのに対し、床の間とは和室にある床が一段高くなったスペースを言います。仏間は仏様やご先祖様と向き合う空間であり、床の間は客室の一部というイメージです。 床の間には掛け軸や花瓶を飾るイメージが強いですが、仏壇を置いても良いとされています。床の間は客間において上座であるので、仏様やご先祖様の崇拝に適しているからです。また、床の間は風通しと日当たりが確保されていることから仏壇の変形や色落ちを抑え、高さが確保されていることから仏壇のサイズを制限しないというメリットもあります。 仏間と床の間は表すスペースこそ異なりますが、どちらも仏壇を設置するには適切な場所なのです。 □仏間を作るときのポイント *仏壇の大きさ 仏壇の大きさにおすすめはありませんので、予算や宗派などを考慮して選んでいただけます。しかし、仏間を作る前に仏壇を決めておくことをおすすめします。部屋の大きさや仏壇の置き場所を決めてしまうと、サイズが合わずに入らないというケースも考えられるからです。 仏壇の大きさに合った仏間を設計する、または仏間に合った仏壇を購入する、どちらかの手段で失敗しないようにしましょう。 *仏間の間取り 和室でも洋室でも仏間にすることは可能ですが、どのような間取りにするかは事前に決めておきましょう。家族以外の方もお参りすることも踏まえて、移動経路や広さを考えて決めることが大切です。 *仏間の向き 仏間の向きについては宗派や風水によって異なりますが、厳しいルールは存在しません。仏間の間取りと同じように、移動経路や他の間取りを考えても良いですね。 ただし、仏壇の重さには注意しましょう。同じ場所に置き続けても耐えられる床材を選んだり、畳の上に置く場合は保護シートを敷いたりするなど対策することをおすすめします。 □まとめ 仏間は仏壇を置く部屋全体を、床の間は和室の床が一段高くなった部分を表します。仏間を作るときは仏壇の大きさや仏間の間取り、向きに注意する必要がある一方で、客間のイメージが強い床の間も仏壇を置くのに適したスペースであるとされています。客間に仏壇を置くか、仏間を作るかを決める際は、ぜひ今回の記事を参考にしてみてください。

大好きな趣味を家でも!趣味の部屋を作るポイントを解説!

大好きな趣味を家でも楽しみたいものの、他の間取りや面積を考えると最初に諦めてしまうことが多い趣味部屋。実はきちんとした部屋にこだわらなければ、デッドスペースを活用して趣味の部屋を作れるのです。そこで今回は、趣味の部屋におすすめのスペースと収納アイデアを解説します。 □個室だけじゃない!趣味の部屋におすすめのスペース 1.押し入れ スペースが余っていれば、押し入れも趣味の部屋に変えられます。仕切りの板を机に、引っ掛けポールで壁を収納にすることで、十分に趣味を楽しむスペースを作れます。ただし、明るさを確保できない場合もあるので、照明器具は用意しましょう。 2.ロフト ロフトスペースも趣味の部屋にできます。高さに余裕がないロフトが多いものの、下のフロアときちんと仕切られていないため開放感があります。一方で、視覚を遮りやすいスペースになっているので、作業にも集中できますね。 3.部屋の一角 リビングや寝室の一角を仕切ることによっても、趣味の部屋が作れます。誰かと話しながら作業したり、趣味を家族に共有したりしたい方におすすめです。 4.ガレージ ガレージは改造することなく趣味の部屋にできます。また、外の空間ともつながっているので汚れてしまう作業も心配ありません。 □趣味の部屋をもっと楽しく!おすすめ収納 家の余っているスペースは趣味の部屋にできるものの、やはり趣味のグッズを入れるとなるとスぺ―スが足りなくなるのではと心配されている方は、ぜひ以下の収納アイデアを参考にしてください。 *L字型・コの字型にレイアウト 机や壁面収納を壁に沿わせるように、L字型やコの字型にレイアウトすることで、スペースの無駄遣いがなくなります。また、壁に向かうようにレイアウトすることで、作業にも集中できます。 *壁面収納 壁面収納は床面積を無駄にしないだけではなく、見せる収納としてインテリア代わりにもなります。周りから中が見えてしまうような、ロフトや部屋の一角を趣味の部屋とする場合におすすめです。 *ディスプレイ収納 プラモデルやアクリルスタンドなどグッズを収納したい方には、ガラスの収納棚がおすすめです。新しいグッズを収納するときにレイアウトを考えるのが楽しみになりますね。 □まとめ きちんとした部屋でなくても、家のどこかのスペースを工夫するだけで自分だけの趣味の部屋を作れます。他の間取りはそのままで、妥協することなく作れるので、家でも心置きなく趣味を楽しめます。趣味の部屋を作る際は、趣味のグッズが増えても作業スペースを確保できるように、収納にも工夫してみてください。

今話題のZEHプラスとは?ZEHとの違いも解説します!

年々地球温暖化のような環境問題が深刻に話し合われる中、エネルギー消費量を減らす案として省エネ住宅が注目されています。省エネ住宅には補助金が適用できたり、税制の優遇を受けられたりしますが、省エネ住宅と認定する基準はあるのでしょうか。そこで今回は、省エネ住宅の基準の1つであるZEHプラスについて解説します。 □ZEHプラスとは? ZEHプラスの前に、ZEHについて解説します。 ZEHとは、Net Zero Energy Houseを略したもので、消費エネルギーと創出エネルギーのプラスマイナスをゼロにできる住宅のことです。 高い断熱性を持ったサッシや省エネ効果のあるLED照明を採用することで消費エネルギー量を抑え、太陽光発電によってエネルギーを創出するなどして、実質消費エネルギー量をゼロにします。ZEH住宅として認められるには、定められている基準と条件を満たさなければいけません。 一方で、ZEHプラスとは、ZEHのレベルが高くなった住宅のことです。ZEHで定められている基準の1つが「省エネ基準比20%以上であること」に対し、ZEHプラスでは「省エネ基準比25%以上であること」に変わります。また、ZEHに定められている基準に加えて、以下の3つの条件のうち2つを満たさなければいけません。 ・外皮性能のさらなる強化・HEMS(家庭用エネルギー管理システム)で住宅内の冷暖房、給湯システムが制御可能・電気自動車の充電設備の設置 このような厳しい基準と条件をクリアすることで、ZEHプラス住宅として認められます。では、ここまで厳しい条件をクリアしてまでZEHプラス住宅にする必要はあるのでしょうか。 □ZEHプラス住宅のメリット 実は、ZEHプラス住宅として認められることで、以下のメリットが得られます。 *光熱費削減 ZEHプラス住宅では、消費エネルギーを抑えながらもエネルギーを創出することが求められているため、当然光熱費も削減されます。また、太陽光発電で発電し余った余剰電力を売電することも可能です。 *健康な生活 ZEHプラス住宅では、冷暖房の使用量を抑えるために高い断熱性を備える必要があります。この高い断熱性によって、冬のヒートショックを防ぎ、夏の家の中でも涼しさを維持できるのです。 *補助金や税金の優遇 あらゆる場面で省エネ化が進む中、住宅の省エネ化にも補助金や税金優遇制度が用意されています。ZEH支援事業を受けると、ZEH住宅であれば1戸当たり55万円の補助金、ZEHプラス住宅であれば100万円の補助金が受け取れます。 税金面でも、住宅ローン減税や、固定資産税、不動産取得税の軽減制度が適用可能です。 □まとめ ZEHとは、消費エネルギーと創出エネルギーでプラスマイナスをゼロにする住宅のことを指し、ZEHプラスはZEHからさらに厳しくなった基準や条件を満たした住宅のことを言います。基準は厳しいですが、光熱費削減、売電可能、補助金制度の適用など、長い目で見れば費用の問題も解決できます。地球にも優しく、健康な生活を送れるZEHプラス住宅をお考えの方は、ぜひ当社までご相談ください。

中庭を囲む家のメリットとは?3つの間取りとともに解説します!

家でリラックスして過ごすのも良いですが、ずっと家にいるとさすがに外の空気を吸いたくなりませんか。しかし、出かける準備をするのは面倒で、どこかに行く予定を立てるのも難しいという方もいらっしゃると思います。そのような悩みを解決するのが、中庭です。今回は、中庭を囲む家の3つのタイプとメリットを解説します。 □中庭を囲む家の間取り3選 中庭と聞くと家で囲まれたイメージかもしれませんが、実は囲まないタイプの中庭もあります。 1. コの字型 家をコの字型にして、中庭を三方から囲むタイプです。一方はオープンであるため、開放感ある中庭を作れます。また、日当たりも十分確保できるのでガーデニングも楽しめます。 2. ロの字型 ロの字型の家で、中央部分に中庭があるタイプです。中庭の四方全てを家で囲むため、周りの目を気にせずプライベート空間を楽しめます。外側の窓の光だけではなく、内側の中庭からの光で家の中を明るくできます。 3. 町屋型 家の奥に中庭を設置するタイプです。コの字型、ロの字型にするとある程度の土地面積が必要ですが、町屋型は小さな土地でも取り入れられます。 □中庭を囲む家のメリット *採光と通風に優れる 家の中の窓の面積が増えるため、太陽光や風を取り入れやすくなります。通常の住宅であれば南側に窓を設置することを意識して設計しなければいけませんが、中庭があれば方位関係なく太陽光を確保できます。 *プライバシーを確保できる どのタイプの中庭でも普通の庭と比べて、プライバシーを確保できます。その中でも特にロの字型の中庭は、外からの視線は気にならない一方で、家の中からは中庭の様子を確認できるのでお子さまを遊ばせるスペースとしても安心です。 *セキュリティ面で安心 中庭側の窓で採光と通風を確保できるので、通りに面した窓を小さくしても生活に支障が出ません。そして、実は空き巣の侵入口で1番多いのは窓です。そのため、通りに面した窓を小さくすることは防犯性の向上にもつながります。 他にも、中庭と部屋を続けて1つの空間として使用できること、家の中にいても外を感じられることなど、たくさんのメリットがあります。ぜひ、中庭付きの住宅を検討してみてください。 □まとめ 中庭を囲む家のタイプとして、コの字型、ロの字型、町屋型の3種類があります。それぞれ異なる特徴があるので、他の間取りとのバランスを考えて選ぶことも重要です。家を明るく開放的な空間にしたい、日当たりを良くしたいという方は、ぜひ中庭を囲む家づくりを検討してみてください。

高気密高断熱住宅はカビが発生しやすいって本当?

家全体を一定の温度に保てる、冬でも暖かく過ごせる、冷暖房の稼働効率が良くなる、その他にも高気密高断熱住宅のメリットはたくさんあります。高気密のおかげで外気の影響を受けずに済みますが、「空気の循環が悪くなるのでは」とお考えの方もいらっしゃるかもしれません。そこで今回は、湿気が溜まることで発生するカビの問題について解説します。 □高気密高断熱住宅はカビが発生しやすい? 高気密高断熱住宅はその気密性と断熱性の高さから、室内が換気されにくく、湿気が溜まりやすいというイメージをお持ちかもしれません。そのことがさらに「カビが発生しやすい」というイメージにつながるのかもしれませんが、実際は違います。 高気密高断熱住宅には、24時間自動換気システムの設置が義務付けられています。高気密住宅で問題になるハウスダストや結露の発生を解決するためです。この24時間換気システムにより、家全体の空気が循環し、高気密住宅でも湿気がこもらない設計になっています。そのため、高気密高断熱住宅は一般的にカビが発生しにくい住宅と言えます。 一方で、注意したいのがグラスウールを使用した高気密高断熱住宅です。 断熱材の1つであるグラスウールは、ガラス繊維の中に空気を溜めて断熱しますが、水分量が多い空気を溜めてしまうと結露の原因となってしまいます。もちろん、湿気が溜まらないように気密シートや透湿防水シートが施工されていますが、室内と屋外の温度差によっては結露の発生を防げない可能性もあります。グラスウールを使用する場合は、他の断熱材に比べて、結露とそれに伴うカビが発生する可能性があることを把握しておきましょう。 □家に発生したカビをそのままにしておくことの危険性 断熱材だけでなく、お風呂やキッチンなどの水回りはカビが発生しやすいです。カビを放置すると、以下のような危険性があります。見つけたらすぐに対処しましょう。 *健康被害 カビが人体に入ると、アレルギー症状や病気を発症する危険性があります。具体例として、アレルギー性鼻炎、気管支肺アスペルギルス症、シックハウス症候群などです。健康被害だけでなく、家でリラックスして過ごせない原因にもなるのでそのままにしておくことは避けましょう。 *家の寿命短縮 結露やカビが発生すると、建材が腐食する恐れもあります。壁内結露は気づきにくいため、結露・カビ予防が大切です。 *ダニの大量発生 カビと同じく、ダニも湿度が高い場所を好みます。ダニの大量発生はさらなる健康被害を生む恐れがあるので、十分に注意しましょう。 □まとめ 高気密高断熱住宅は気密性の高さから、湿気が溜まりやすくカビが発生しやすいというイメージがあるかもしれませんが、実際は24時間換気システムのおかげでカビが発生しにくい住宅なのです。カビが発生しにくい住宅であっても、カビ対策は健康面と住宅の耐久性の面でとても重要です。カビ対策をして、健康に、そして安全に過ごしてください。

3500万円で家を建てるにはどのような資金計画を立てれば良い?

住宅購入を考えていざ調べてみると、わかっていたものの費用の高さに驚いた方もいらっしゃると思います。この費用をどうやって用意するのか、もしかしたら家づくりのポイントよりも重要なポイントかもしれません。そこで今回は、3500万円の住宅購入を例に3つの資金調達方法を解説します。 □3500万円の家を建てるには? 3500万円の土地付き新築戸建てを購入しようとしたとき、考えられる3つの資金調達方法をご紹介します。 1. 自己資金で購入 手元に3500万円がある場合、一括自己資金で購入できます。手元に3500万円がない場合でも、親族からの援助や生前贈与によって資金を調達することは可能でしょう。ただし、資金調達に時間がかかる恐れや、まとまったお金が一度になくなるので生活資金に余裕がなくなる恐れがあります。 2. 一部自己資金、残りは住宅ローンで購入 住宅の購入には、契約の手付け金が必要になります。手付け金を自己資金でまかない、残りを住宅ローンで購入するという方法です。住宅ローンの利息分の負担は増えますが、全額自己資金の方法よりも一度になくなるお金は少ないです。 3. 住宅ローンで購入 住宅ローンで3500万円全額を借り入れる方法もあります。一度にまとまったお金がなくなることはなく、手元にあるお金で資金計画が立てやすい方法です。ただし、全額借り入れるため、利息分の負担は2の方法よりも大きくなります。 □住宅ローンを無理なく返済するためには? 住宅を購入するときは、住宅ローンを組む方がほとんどだと思われます。毎月の返済が大変にならないように、組む前に以下のポイントを確認しましょう。 *生活費や教育費などを考慮する できるだけ早く完済したいという気持ちもわかりますが、住宅ローンが資金計画の中心になりすぎないようにしましょう。家族構成や教育方針、ライフスタイルはそれぞれで異なり、必要な資金も異なります。優先すべき事項を考えて、月々の返済額と貯金額を決めていきましょう。 *地震保険や固定資産税などの維持費も考慮する 住宅は購入して終わりではありません。1年間でメンテナンス費用や保険費用、固定資産税がかかります。今の状態だけを考えるのではなく、今後何年間かのライフプランまで考えて資金計画を立てましょう。 □まとめ 今回は、3500万円の土地付き新築戸建ての購入を例に考えてみましたが、金額や住宅の種類が異なっても、この3つの方法が基本です。どの方法もメリットとデメリットがあるので、ご自身の状況に合った方法を選んでみてください。また、住宅ローンを組むときは、今の状況だけではなくこれからの生活も考えることが、無理なく返済するためのポイントです。

素材の組み合わせがポイント!金属サイディングガルバリウム鋼板について解説!

家の外壁を決めるとき、色と同じく重要なのが素材です。素材は、家の耐久性や断熱性にも影響するため、デザイン以外にも意識するべき要素があります。しかし、家の外観は家の印象を左右するため、デザインを重視したいという気持ちは捨てきれないでしょう。そこで今回は、金属サイディングの中でも性能が高いガルバリウム鋼板におすすめの素材の組み合わせを解説します。 □金属サイディングとおすすめの素材の組み合わせ 金属サイディングの人気は高まりつつありますが、全て金属サイディングにするのではなく他の素材と組み合わせるのが人気です。 *本物の木と金属サイディング 木目調の素材と金属サイディングの組み合わせがとても人気ですが、その中でもやはり本物の木が一番だという声が多いです。しかし、本物の質感や木目調にこだわれる一方で、高い頻度でメンテナンスが必要になることが注意点として挙げられます。寿命も短いので、金属サイディングと組み合わせるのであれば、部分的な採用をおすすめします。 *木目調金属サイディングと金属サイディング 印刷技術の向上により、金属でも本物に近い木目調が実現できます。金属であるため、本物の木よりも長く美しい外観を保てます。また、耐久性の高さやデザインの幅の広さも人気の理由の1つです。 *木目調窯業サイディングと金属サイディング 金属サイディングと同じく、印刷技術によって本物に近い木目調が可能です。凹凸した感触も本物の木の質感に近いです。ただし、金属サイディングに比べて、外壁材が重く、断熱性能が低いというデメリットもあります。 □外壁にガルバリウム鋼板を採用するときのポイント 金属サイディングの中でもガルバリウム鋼板は、木目調の素材との組み合わせが人気ですが、よりおしゃれなデザインにするためにも以下のポイントを押さえておきましょう。 1. 付帯部とのバランスを考える 外観の印象は、外壁だけで決まるものではありません。屋根やドア、窓やベランダなどとのバランスを考えて素材や色を決めていきましょう。 2. ツートンカラーにする 素材を2つ組み合わせるのもおしゃれですが、色を変えることでも理想の雰囲気に近づけられます。また、素材を1種類にまとめることでメンテナンスの時期を分ける必要もありません。 □まとめ 金属サイディングは1種類のみでも色を変えることで、おしゃれな外観にできます。他の素材と組み合わせることでさらにおしゃれな雰囲気にできますが、素材によってメンテナンス方法や時期が異なることに注意しましょう。おしゃれな外観にしたい方は、ぜひ当社にお問い合わせください。

注文住宅を建築するときにかかる費用と予算内に抑えるポイントを解説!

そろそろマイホームを買おうかなと考えたとき、一番に考えるのが資金計画かもしれません。マイホームへの憧れとともに、頭金の用意や住宅ローンの返済など現実が待っているようで少し不安ですが、しっかりと計画を立てることでその不安は解消できます。そこで今回は、注文住宅の建築でかかる費用と予算内で注文住宅を建てるポイントを解説します。 □注文住宅を建築するときにかかる費用 ・土地の購入費用注文住宅は、まず土地探しから始まります。立地や周辺環境も重要ですが、土地は予算の中でも大部分を占めるため、予算にも注意が必要です。土地の広さだけではなく、立地によっても費用が異なります。立地の良さと予算のバランスを考えて選びましょう。 ・建築費用基礎工事、外装工事、内装仕上げ、住宅機器設備工事など必要な工事はたくさんあります。工事内容によっても費用は異なりますが、工事を依頼する会社によっても費用が異なってきます。土地選び同様、会社選びも重要です。 ・手続き費用建物や土地の所有者を明確にするためには、登記が必要です。登記には、登録免許税の他に、場合に応じて司法書士報酬や登記事項証明書の取得費などがかかります。費用がかかるからといって登記を後回しにすると、他の人が先に登記をしてしまいトラブルに発展するということにもつながりかねません。登記は早めに完了しておきましょう。 □予算内で注文住宅を建てるポイント 注文住宅の建築にかかる費用は以上の3つですが、その中でも建築費用は工夫すれば費用を抑えられる可能性が高いです。 *複雑な形状にしない 複雑な形状ほど建築費用がかかる傾向にあります。直線部分を多くして、できるだけ正方形に近づけると費用を抑えられます。また、シンプルな形状の建物ほど耐震性が高いというメリットもあります。 *水回りをまとめる 水回りの設計には配管工事を考えなければいけません。水回りがバラバラだと、配管が長くなり、その分費用もかさんでしまうのです。できるだけ水回りは1か所にまとめ、配管をできるだけ短くしましょう。 *造り付け家具は避ける 造り付け家具は家の雰囲気を統一できるだけでなく、家のデッドスペースを有効活用できる面でおすすめです。しかし、やはりその分費用が高くなるので、費用を抑えたい方は置き家具を選ぶようにしましょう。 □まとめ 注文住宅の建築には、土地の購入費用、建築費用、手続き費用がかかります。その中でも建築費用は、設計時に工夫することで低く抑えられます。費用を抑えることが注文住宅建築の目的ではありませんが、なるべく金銭的負担を軽くしたい方は、今回ご紹介したポイントを意識して設計してみてください。

家の外壁を水色にするとどんな印象?相性が良い色とともにご紹介!

外観のデザインをこだわってみたものの、色がいまいち合わなかったという経験はありませんか。特に、洋風の家はデザイン例が具体的で、他の家を参考にしにくいかもしれません。そこでおすすめするのが、水色の外壁です。今回は、水色の外壁の印象と、水色と相性が良い色を解説します。 □外壁が水色の家はどんな印象? *雰囲気が涼しげになる 空や水を連想させるような水色を外壁に採用すると、外観全体が涼しげな印象になります。周りを高い建物や高い木に囲まれていて家が影になる場合、水色にすれば一気に明るい雰囲気も出せるでしょう。 *色あせしにくい 水色を作る白と青は、紫外線を吸収しにくいため、色あせしにくいです。そのため、水色も色あせしにくい色の1つです。外壁を美しいまま保てるので、必要なメンテナンス回数が減り、それに伴いメンテナンス費用も抑えられます。 *洋風の外観と相性が良い 水色の外壁の住宅はあまり見る機会が多くないのでイメージが湧きにくいかもしれませんが、洋風の外観の家ととても相性が良いです。他にも青や黄色、オレンジなど明るくハッキリした色が合うので、洋風の外観の方はぜひ水色も候補に入れてみてください。 □水色と相性が良いのはどんな色? 外観全体を水色にするのに少し勇気がいるという方は、以下の色を参考にツートンカラーにしてみてはいかがでしょうか。 1. 水色と白 水色の涼しげな雰囲気を白がより引き立たせます。ツートンカラーというよりは、窓枠やドアなどワンポイントを白にすると明るく統一感がある印象になるでしょう。 2. 水色とグレー グレーも水色と同じく、汚れや色あせが目立ちにくい色です。両方外観の美しさを保てる色にすることで、メンテナンス回数も減らせます。 3. 水色と青 同系色の水色と青は、もちろん相性が良く、調和しやすい組み合わせです。海のような雰囲気にしたいという方におすすめです。 4. 水色と茶色 意外な組み合わせかもしれませんが、茶色はどんな色とも相性が良い色です。海や空を連想させる水色と、木を連想させる茶色でナチュラルな雰囲気に仕上げられます。 5. 水色と黒 水色は明るすぎるという方には、黒を組み合わせることをおすすめします。涼しげな水色にシックな黒が加わることで、少し大人っぽい雰囲気になります。 □まとめ 涼しげな雰囲気を出せる水色の外壁は、色あせが目立ちにくく、そのためメンテナンスの回数も減るというメリットがあります。また、洋風の外観ととても相性が良いので、今回紹介した色の組み合わせを参考に外観のデザインの良さを引き立たせるような色を選んでみてください。

それぞれ違った良さがある!現代の家と昔の家の違いについて解説します!

昔ながらの家を見学したり、古民家カフェに行ったりすることは、今となっては貴重で楽しい体験ですね。しかし、昔の家に住むとなると本当に住み心地が良いのかと疑問に思い、結局現代風の家を選ぶ方も多いでしょう。 実は、昔の家にも日本での住みやすさを重視したポイントが隠されているのです。今回は、現代の家と昔の家の違いについて解説します。 □現代の家と昔の家の違いとは? 現代の家と昔の家には、見た目の違いがあることはもちろんですが、間取りや構造面でも大きな違いがあります。 ・壁材や床材現代の家は、壁には石膏ボード、床にはフローリングを使うのが主流です。 一方で、昔の家には、調湿性、防火性、断熱性に優れた土が壁に使われていました。また、部屋の床には調湿性に優れた畳が、廊下には経年変化を楽しめる無垢材が使われていました。 ・部屋の区切り現代の家は、扉や壁で部屋を区切るため、間取りを簡単に変えられません。 一方で、昔の家はふすまで部屋を区切っていました。そのため、ふすまを外して大部屋にすることも、ふすまを閉めて部屋の数を増やすことも簡単だったのです。 ・調光現代の家は、窓のすぐそばにカーテンを設置することがほとんどです。 一方で、昔の家は障子で直射日光を和らげていました。窓との間に一定の距離があったため、部屋の明るさの確保も可能だったのです。 □昔の伝統工法から工法が変化した背景 昔の壁材や床材の特徴に見られるように、昔の家では湿気対策が重視されていました。日本には四季に加えて梅雨があり、高温多湿な気候です。その気候において、住居の耐久性を維持するには、湿気対策が重要だったのです。 そのため、壁材や床材に調湿性のあるものを採用することに加え、床の高さを高くして湿気を滞らせない、木と木の間隔をとって木の呼吸を妨げないという工夫がなされていました。 一方で、現代の住居はどうでしょうか。壁材には石膏ボードが使われ、床の高さもとても低い住居がほとんどで、湿気対策が重視されているとは言えません。 これは、湿気対策よりも耐震性を重視した結果です。 関東大震災で大きな被害を受けた日本は、建物の耐震基準を見直しました。床は低く、土台はコンクリートで固めるなど、建物を建てる際には、耐震基準を満たしていることが大前提となったのです。 もちろんライフスタイルの変化もありますが、地震に強い家づくりを追求した結果、湿気対策が昔よりも重視されなくなり、昔の伝統工法は採用されなくなりました。 □まとめ 現代の家と昔の家では、間取りや構造面での違いが存在します。しかし、それは間取りや構造を改善した結果なのではなく、家づくりで重視するポイントが湿気対策から耐震性にシフトした結果による違いなのです。 梅雨がある日本にとって、昔の家づくりは現代の家づくりにも参考になるポイントはたくさんあります。ぜひ、昔の家も参考にして家づくりを進めてみてください。

新築にトラブルはよくある?事例とともにトラブル回避の方法をご紹介!

憧れのマイホームを建てることになったとき、打ち合わせの段階からワクワクしますね。間取りや外観のデザイン、インテリアまで考えることはたくさんあり、何か重要なはずの事項を忘れてしまうことも。 こうしたことが原因で起こる新築ならではのトラブルを避けるためにも、事例と対策を知っておきましょう。今回は、新築トラブルの事例とともにトラブルを回避する方法を解説します。 □よくある新築トラブル事例 *住宅のイメージと違った 図面上で打ち合わせを進めると正確なイメージがつきにくいものです。そのため、いつの間にか住宅会社との間で住宅のイメージに差が出てしまい、完成後にイメージと違ったと気づくことがあります。 これを防ぐためにも、打ち合わせの際は、図面だけではなく画面上でのシミュレーションができないか確認してみましょう。 *工事代金を追加請求された 打ち合わせでは、間取りや設備など大部分を占めるものは早めに決めなければなりませんが、床材やクロスなど内装に関する細かいものは、変更できる場合が多いです。 ただし、変更したときにトラブルの原因となってしまうのが、追加料金の有無です。材料が異なれば料金も異なることがあります。変更したい旨を伝えた際は、追加料金があるかどうか確認すると良いですね。 *希望日に入居できなかった 前の住居の退去期限や引き渡し日が決まっている際に、余裕のないスケジュールを組んでしまうと、希望日に入居できなかったというトラブルは起こりがちです。天候やプランの変更によってスケジュールは遅れる可能性があります。他の期限との兼ね合いがある方は、余裕をもったスケジュールを立てましょう。 □トラブルを回避する方法 具体的なトラブル事例にそれぞれ解決策はありますが、他のトラブル全般を避けるために、以下のことを注意して家づくりを進めましょう。 1.担当者との密なコミュニケーション 担当者と密に話し合いをすることで、信頼関係が生まれます。家づくりへの熱意が伝われば、担当者も住宅の完成イメージや料金、スケジュールに齟齬がないように、あらゆる角度から詳細に確認を取ってくれるでしょう。 2.内覧時のチェック 内覧時は隅々までチェックするのはもちろん、気になるところをカメラで写真に残すこともしておきましょう。引渡し前に問題を解消しておくことで、さらなるトラブルに発展しません。 3.一括先払いはしない 家が未完成なのにも関わらず、工事代金を一括先払いするのはやめましょう。最悪の場合、家が完成しないまま、お金も戻ってこないケースも考えられます。完成前に支払うお金は、手数料、手付金、着手金のみです。 □まとめ 余裕がないスケジュールや担当者との確認不足などによって、トラブルは発生してしまいます。担当者に全て任せるのではなく、自分でも知識をつけて家づくりを進めることが大切です。何事においても慎重に進めれば、家づくりへの後悔はないはずです。今回紹介した内容を踏まえて、トラブルなく、理想のマイホームを建てましょう。