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家の外壁を水色にするとどんな印象?相性が良い色とともにご紹介!

外観のデザインをこだわってみたものの、色がいまいち合わなかったという経験はありませんか。特に、洋風の家はデザイン例が具体的で、他の家を参考にしにくいかもしれません。そこでおすすめするのが、水色の外壁です。今回は、水色の外壁の印象と、水色と相性が良い色を解説します。 □外壁が水色の家はどんな印象? *雰囲気が涼しげになる 空や水を連想させるような水色を外壁に採用すると、外観全体が涼しげな印象になります。周りを高い建物や高い木に囲まれていて家が影になる場合、水色にすれば一気に明るい雰囲気も出せるでしょう。 *色あせしにくい 水色を作る白と青は、紫外線を吸収しにくいため、色あせしにくいです。そのため、水色も色あせしにくい色の1つです。外壁を美しいまま保てるので、必要なメンテナンス回数が減り、それに伴いメンテナンス費用も抑えられます。 *洋風の外観と相性が良い 水色の外壁の住宅はあまり見る機会が多くないのでイメージが湧きにくいかもしれませんが、洋風の外観の家ととても相性が良いです。他にも青や黄色、オレンジなど明るくハッキリした色が合うので、洋風の外観の方はぜひ水色も候補に入れてみてください。 □水色と相性が良いのはどんな色? 外観全体を水色にするのに少し勇気がいるという方は、以下の色を参考にツートンカラーにしてみてはいかがでしょうか。 1. 水色と白 水色の涼しげな雰囲気を白がより引き立たせます。ツートンカラーというよりは、窓枠やドアなどワンポイントを白にすると明るく統一感がある印象になるでしょう。 2. 水色とグレー グレーも水色と同じく、汚れや色あせが目立ちにくい色です。両方外観の美しさを保てる色にすることで、メンテナンス回数も減らせます。 3. 水色と青 同系色の水色と青は、もちろん相性が良く、調和しやすい組み合わせです。海のような雰囲気にしたいという方におすすめです。 4. 水色と茶色 意外な組み合わせかもしれませんが、茶色はどんな色とも相性が良い色です。海や空を連想させる水色と、木を連想させる茶色でナチュラルな雰囲気に仕上げられます。 5. 水色と黒 水色は明るすぎるという方には、黒を組み合わせることをおすすめします。涼しげな水色にシックな黒が加わることで、少し大人っぽい雰囲気になります。 □まとめ 涼しげな雰囲気を出せる水色の外壁は、色あせが目立ちにくく、そのためメンテナンスの回数も減るというメリットがあります。また、洋風の外観ととても相性が良いので、今回紹介した色の組み合わせを参考に外観のデザインの良さを引き立たせるような色を選んでみてください。

それぞれ違った良さがある!現代の家と昔の家の違いについて解説します!

昔ながらの家を見学したり、古民家カフェに行ったりすることは、今となっては貴重で楽しい体験ですね。しかし、昔の家に住むとなると本当に住み心地が良いのかと疑問に思い、結局現代風の家を選ぶ方も多いでしょう。 実は、昔の家にも日本での住みやすさを重視したポイントが隠されているのです。今回は、現代の家と昔の家の違いについて解説します。 □現代の家と昔の家の違いとは? 現代の家と昔の家には、見た目の違いがあることはもちろんですが、間取りや構造面でも大きな違いがあります。 ・壁材や床材現代の家は、壁には石膏ボード、床にはフローリングを使うのが主流です。 一方で、昔の家には、調湿性、防火性、断熱性に優れた土が壁に使われていました。また、部屋の床には調湿性に優れた畳が、廊下には経年変化を楽しめる無垢材が使われていました。 ・部屋の区切り現代の家は、扉や壁で部屋を区切るため、間取りを簡単に変えられません。 一方で、昔の家はふすまで部屋を区切っていました。そのため、ふすまを外して大部屋にすることも、ふすまを閉めて部屋の数を増やすことも簡単だったのです。 ・調光現代の家は、窓のすぐそばにカーテンを設置することがほとんどです。 一方で、昔の家は障子で直射日光を和らげていました。窓との間に一定の距離があったため、部屋の明るさの確保も可能だったのです。 □昔の伝統工法から工法が変化した背景 昔の壁材や床材の特徴に見られるように、昔の家では湿気対策が重視されていました。日本には四季に加えて梅雨があり、高温多湿な気候です。その気候において、住居の耐久性を維持するには、湿気対策が重要だったのです。 そのため、壁材や床材に調湿性のあるものを採用することに加え、床の高さを高くして湿気を滞らせない、木と木の間隔をとって木の呼吸を妨げないという工夫がなされていました。 一方で、現代の住居はどうでしょうか。壁材には石膏ボードが使われ、床の高さもとても低い住居がほとんどで、湿気対策が重視されているとは言えません。 これは、湿気対策よりも耐震性を重視した結果です。 関東大震災で大きな被害を受けた日本は、建物の耐震基準を見直しました。床は低く、土台はコンクリートで固めるなど、建物を建てる際には、耐震基準を満たしていることが大前提となったのです。 もちろんライフスタイルの変化もありますが、地震に強い家づくりを追求した結果、湿気対策が昔よりも重視されなくなり、昔の伝統工法は採用されなくなりました。 □まとめ 現代の家と昔の家では、間取りや構造面での違いが存在します。しかし、それは間取りや構造を改善した結果なのではなく、家づくりで重視するポイントが湿気対策から耐震性にシフトした結果による違いなのです。 梅雨がある日本にとって、昔の家づくりは現代の家づくりにも参考になるポイントはたくさんあります。ぜひ、昔の家も参考にして家づくりを進めてみてください。

新築にトラブルはよくある?事例とともにトラブル回避の方法をご紹介!

憧れのマイホームを建てることになったとき、打ち合わせの段階からワクワクしますね。間取りや外観のデザイン、インテリアまで考えることはたくさんあり、何か重要なはずの事項を忘れてしまうことも。 こうしたことが原因で起こる新築ならではのトラブルを避けるためにも、事例と対策を知っておきましょう。今回は、新築トラブルの事例とともにトラブルを回避する方法を解説します。 □よくある新築トラブル事例 *住宅のイメージと違った 図面上で打ち合わせを進めると正確なイメージがつきにくいものです。そのため、いつの間にか住宅会社との間で住宅のイメージに差が出てしまい、完成後にイメージと違ったと気づくことがあります。 これを防ぐためにも、打ち合わせの際は、図面だけではなく画面上でのシミュレーションができないか確認してみましょう。 *工事代金を追加請求された 打ち合わせでは、間取りや設備など大部分を占めるものは早めに決めなければなりませんが、床材やクロスなど内装に関する細かいものは、変更できる場合が多いです。 ただし、変更したときにトラブルの原因となってしまうのが、追加料金の有無です。材料が異なれば料金も異なることがあります。変更したい旨を伝えた際は、追加料金があるかどうか確認すると良いですね。 *希望日に入居できなかった 前の住居の退去期限や引き渡し日が決まっている際に、余裕のないスケジュールを組んでしまうと、希望日に入居できなかったというトラブルは起こりがちです。天候やプランの変更によってスケジュールは遅れる可能性があります。他の期限との兼ね合いがある方は、余裕をもったスケジュールを立てましょう。 □トラブルを回避する方法 具体的なトラブル事例にそれぞれ解決策はありますが、他のトラブル全般を避けるために、以下のことを注意して家づくりを進めましょう。 1.担当者との密なコミュニケーション 担当者と密に話し合いをすることで、信頼関係が生まれます。家づくりへの熱意が伝われば、担当者も住宅の完成イメージや料金、スケジュールに齟齬がないように、あらゆる角度から詳細に確認を取ってくれるでしょう。 2.内覧時のチェック 内覧時は隅々までチェックするのはもちろん、気になるところをカメラで写真に残すこともしておきましょう。引渡し前に問題を解消しておくことで、さらなるトラブルに発展しません。 3.一括先払いはしない 家が未完成なのにも関わらず、工事代金を一括先払いするのはやめましょう。最悪の場合、家が完成しないまま、お金も戻ってこないケースも考えられます。完成前に支払うお金は、手数料、手付金、着手金のみです。 □まとめ 余裕がないスケジュールや担当者との確認不足などによって、トラブルは発生してしまいます。担当者に全て任せるのではなく、自分でも知識をつけて家づくりを進めることが大切です。何事においても慎重に進めれば、家づくりへの後悔はないはずです。今回紹介した内容を踏まえて、トラブルなく、理想のマイホームを建てましょう。

耐震等級3と3相当の違いとは?段階別に耐震性能を解説します!

いくつもの大地震を経験してきた日本にとって、家づくりに耐震性は欠かせません。建築基準法で最低限の耐震性が定められ、耐震性への基準も年々高まっています。そこで今回は、耐震性の基準の1つである耐震等級について解説します。「耐震等級3」と「耐震等級3相当」の違いを知らない方は、ぜひこの記事を参考にしてください。 □耐震等級とは? 耐震基準は昔から定められていましたが、大地震のたびに見直されています。大きく分けると「旧耐震基準」と「新耐震基準」の2つがあります。 *旧耐震基準 旧耐震基準は、1981年以前に建てられた建物が評価される基準です。震度5程度の地震でも倒壊しないという基準が設定されていました。 *新耐震基準 新耐震基準は、1981年以降に建てられた建物が評価される基準です。震度6強から7程度の地震でもほとんど損傷しないという基準が設定されています。 新耐震基準は、3つのレベルに分かれます。 ・耐震等級1:建築基準法レベルで、一般住宅向け・耐震等級2:建築基準法の1.25倍のレベルで、学校や病院など避難所となる建物向け・耐震等級3:建築基準法の1.5倍のレベルで、消防署や警察署など災害の拠点となる建物向け 耐震等級1レベルの耐震性は建築基準法によって義務化されていますが、一般住宅に耐震等級2と3を取得する義務はありません。 □耐震等級3と耐震等級3相当の違い 現在の耐震等級は3段階に分かれていますが、それに加えて「耐震等級3相当」という言葉も存在します。 耐震等級3相当とは、その名の通り、耐震等級3に値する耐震性能をもったレベルのことです。同じレベルの耐震性にも関わらず、「相当」の言葉が付くのは、「耐震等級3」の正式な認定を受けていないからです。 耐震性能3と言うには、お金を払って住宅性能機関の審査を受け、合格する必要があります。お金を払ってまで耐震性能3の認定を受けなくても良いという方もいらっしゃるかもしれませんが、認定を受けると地震保険の保険料割引といった優遇を受けられる場合もあります。 また、耐震等級3相当の耐震性は建築会社の証明によるものであるため、その基準が不確かな場合もあるのです。耐震性能が高いことに悪いことはありませんが、「耐震性能3相当」という言葉には注意が必要です。 □まとめ 日本の耐震性能の基準の1つである、耐震等級は3つのレベルがあります。一般住宅には建築基準法で定められている耐震等級1の耐震性で足りますが、それ以上の耐震性を持った住宅だと、なお安心ですね。 耐震等級3レベルの耐震性能を持った住宅を建てる場合は、「耐震性能3相当」という言葉に注意して家づくりを進めてください。

つなぎ融資とは?注意点とともに仕組みを解説します!

家づくりには多くのお金が必要であり、しっかりとした資金計画をしなければなりません。資金計画の1つに住宅ローンの利用があり、何年でいくら返済するかは今後の生活に大きく関わってきますね。 しかし、家づくりの全てのお金を住宅ローンで立て替えられるわけではありません。住宅を建てる前に必要な資金はいくつかあり、ある程度まとまったお金が必要なのです。そこで今回は、住宅を建てる前に必要な資金を立て替えられる、「つなぎ融資」について解説します。 □つなぎ融資とは? つなぎ融資とは、住宅を建てる前に必要な資金を一時的に立て替えてくれるローンのことです。 住宅を建てる前には、工事の着工時の着工金、上棟時の中間金、竣工時の竣工金などまとまったお金が必要です。それぞれ工事費用の30パーセントほどと、経済的負担が大きく、いつまで経っても家づくりに着手できない原因になります。 住宅ローンで立て替えれば良いと考えるかもしれませんが、それはできません。住宅ローンは購入した物件を担保にするため、住宅が完成してから融資が始まります。そのため、住宅を建てる前に支払い義務が発生するお金は、住宅ローンに組み込めないのです。 そこで、住宅を建てる前にまとまったお金を用意できなくても、必要な資金を支払えるようにしたのが「つなぎ融資」です。住宅完成前でも資金を立て替えられるため、家づくりに必要な資金を用意できます。 □つなぎ融資を利用する際の注意点 一見便利に見えるつなぎ融資ですが、注意点があります。 1. 金利が高い どの金融機関でも、つなぎ融資の金利は普通の住宅ローンよりも高く設定されています。借入期間は1年間が多いですが、それでも返済額は高くなることに注意しましょう。 2. 事務手数料がかかる つなぎ融資には、融資自部手数料や収入印紙代などの費用がかかります。合わせて10万円を超えることもあるので、住宅を建てる際はやはりある程度のお金が必要であることを把握しておきましょう。 3. つなぎ融資単体で利用できない つなぎ融資は、住宅ローンとセットの借入が条件です。つまり、同じ金融機関でつなぎ融資も住宅ローンも利用しなくてはなりません。 条件には、他にも融資回数や上限金額が設定されています。工事費用が予定よりも高くなると、住宅ローンの審査にも影響するので、余裕をもった資金計画を立てましょう。 □まとめ 住宅を建てる際は、初めに支払わなければいけないお金があるため、まとまった資金が必要です。そしてこの資金を一時的に立て替えてくれるのが、「つなぎ融資」です。 高金利、事務手数料の発生、住宅ローンとセットの利用など注意点はありますが、家づくりへのハードルを下げるシステムでもあります。注意点をよく理解して、つなぎ融資を利用するかどうか検討してみてください。

設備環境だけでは足りない!建売住宅の賢い選び方とは?

土地と建物がセットで販売される建売住宅は、建築中もしくは完成後に販売を開始するため、設計や間取りはほぼ決まっている状態です。注文住宅と比べて選択肢が少ないため、時間と費用を抑えられるというメリットもある一方で、家への希望を叶えにくいというデメリットもあります。 しかし、建売住宅でもご自身の理想に近い住宅を見つけられることがあるのです。今回は、建売住宅の選び方のコツについて解説します。 □建売住宅の賢い選び方 建売住宅は既に完成しているため、注文住宅に比べて選ぶことは少ないですが、実際は間取りやデザイン以外にもあらゆる面で考えるべきことがあるのです。 1. 希望するポイントの優先順位 住宅への理想は全て叶えたいものですが、残念ながらそれは難しいものです。あれもこれもと求めると逆に全てが中途半端になってしまうことも。求めるものに優先順位をつけて、上位の条件を多く満たしている住宅を選びましょう。 2. 将来的な資産価値が予想できる物件 近年のライフスタイルの多様化に伴い、転勤や引っ越しなどの事情以外でも住宅を変える人が増えてきました。住宅の住み替えをするとなると、売却価格が資金計画において重要になってきます。 不動産の価値には大きな差が出てくるので、もし住み替えを考えているのであれば、資産価値が見込まれる住宅を選ぶと良いですね。 3. アフターサービスの期間や内容 住宅選びは購入で完了ではありません。その後の、その住宅での暮らしが一番重要なのです。住宅に欠陥や損傷があったときに保証が付いていると安心ですね。住宅選びの時点でアフターサービスの期間、内容も確認しておきましょう。 4.中長期的な資金計画 マイホームは人生での一番のお買い物と言いますが、普段の生活には他にもお金がかかります。最初の手付金や手数料のことだけではなく、住宅ローンの返済も含めた中長期的な資金計画を立てておきましょう。 □住宅の設備環境も確認必須! 住宅見学に行くと、実際の生活を想像できます。上記で紹介した事項を踏まえて、間取りや立地も確認しておきましょう。 ・ご家族の生活動線に合った間取りか・傷や汚れに強い素材か・扉や窓は使いやすいか・周辺環境の治安は良いか・周辺施設へのアクセスは良いか 担当者とのコミュニケーションを密に取り、以上のことも妥協しないで確認すると理想のお家が見つかるでしょう。 □まとめ 建売住宅を選ぶときは、間取りやデザイン、周辺環境を確認することが大切ですが、その中でも何を一番に求めるか、事前に優先順位を決めておきましょう。また、これらに加えて、アフターサービスや将来的な資産価値、中長期的な資産計画など、将来の生活を考えることも重要です。 ぜひ、今回紹介した内容を踏まえて、建売住宅で理想に一番近い住宅を見つけてみてください。

気密性の意味とは?気密性が果たす重要な役割とともに解説!

家づくりで重視したいのは、家の中の動きをスムーズにする間取り、家の印象を決める外観、そして家の住み心地に影響するあらゆる性能です。断熱性や耐震性、耐水性など求められる性能はたくさんありますが、近年注目されているのが「気密性」です。 今回は、気密性が意味することと気密性が果たす重要な役割について解説します。 □気密性が高いとはどんなことを意味する? 気密性とは、家にある隙間をなくして屋外と室内の空気の出入りを少なくした状態のことです。気密性が高いほど、隙間が少ない状態であるということになります。 近年「高気密・高断熱住宅」が注目され始めたように、気密性は家づくりにおける重要事項になりつつあります。では、気密性を重視しなかった場合、どのような事態が起こりうるのでしょうか。  1.外気温の影響を受けやすくなる 気密性が低いということは住宅の隙間が多い状態であるため、外気温の影響を受けやすくなります。冷暖房で快適な室温に設定しても、外気が室内に侵入して室温の調整が難しくなってしまうのです。 2.光熱費が高くなる 室内の環境が外気温の影響を受けやすいことから、冷暖房の稼働効率も落ちてしまいます。室内の気温を快適に保つために多くのエネルギーを使用するため、光熱費が高くなってしまうのです。 3.家の耐久性が低くなる 空気も湿気を含んでおり、その空気が屋根や床の内部に侵入することで、結露が発生してしまいます。結露はカビの発生の原因となり、木材を痛めたり、断熱材を劣化させたりして、家の耐久性を弱めてしまうのです。 □気密性が果たす役割とは? 気密性が高いことで上記の3つも防げますが、それ以上のメリットが他にも存在します。 1. 断熱性能も上がる 高気密・高断熱住宅と言われるように、気密性と断熱性はセットだと高い性能が維持されます。気密性が高ければ、高断熱によって外気温を受けていない空気を外に放出しなくて済みますし、断熱材の劣化も防げるのです。 2. 家の中の温度が均一になる 気密性が高い家だと、外気温の影響を受けないため、家の中の温度が均一になります。冷暖房の稼働効率も良くなり光熱費も抑えられるだけでなく、急激な温度差によって起こるヒートショックの危険性もなくなります。 3. 汚染物質の侵入を防ぐ 外からの影響は、気温や湿気だけではありません。花粉や黄砂、PM2.5などの汚染物質の侵入も防ぎ、アレルギーや病気から身体を守ります。 □まとめ 気密性とは、家にある隙間を少なくし、空気の出入りを抑えた状態のことを言います。気密性が高ければ高いほど、断熱性能も効果を発揮し、家にさまざまなメリットをもたらします。 光熱費を抑えるだけでなく、アレルギーやヒートショックなど健康のためのメリットもあるので、ぜひ気密性を意識した家づくりを検討してみてください。

土地探しの決め手とは?決め手となるポイントを把握してスムーズに土地決定を!

マイホームを建てるとなったとき、土地探しから始まります。早く土地を決めてすぐにマイホームの打ち合わせに移りたいところですが、その土地の状況が家づくりにも影響するので、土地を大雑把に決めてしまうと希望が叶わないことも。そこで今回は、土地探しで失敗しないために、土地探しの決め手となるポイントについて解説します。 □土地探しの決め手は自分で決める 土地探しの決め手自体はある程度みなさん同じですが、その決め手の基準はそれぞれで異なります。土地探しの決め手となる基準を2段階に分けて決めていきましょう。 1.エリアと予算 エリアと予算の範囲を決めなければ、土地探しは始まりません。エリア内の土地価格の相場を調べ、エリアの拡大や予算削減など2つのバランスを調整しましょう。 2.土地の条件の優先順位 エリアと予算を決めたら、土地に求める条件を決めていきます。「家を建てる目的」から「その家や土地で叶えたい条件」を書き出し、その中でも何を一番重要視するのか、優先順位を決めていきます。 □土地探し時の3つのポイント エリア、予算、優先順位から土地を絞ったら、実際にその土地に足を運び、具体的にその土地が本当に良いのかを3つの側面から確認していきます。 1. 立地環境 立地環境は、土地の条件の優先順位を決めた際に意識したポイントでもあります。しかし、実際に赴かないとわからない点もあるので、しっかりと確認しましょう。交通機関、教育機関、商業施設へのアクセスや評判、近隣住民の年齢層など日常に関わることに加え、万が一の場合に備えて災害マップで近くの避難所も確認しておくと安心ですね。 2. 土地の状態 土地の状態の確認は、不動産ならではの知識が必要になりますが、不動産会社に任せっぱなしにするのではなく、必ずご自身の目でも確認しましょう。中には、トラブルに発展しやすい土地の境界線が曖昧である場合や、建築基準法に関わる建ぺい率や容積率が制限されて理想のお家が建てられない場合もあります。 難しい知識ばかりですが、納得のいくお家にするためにも土地探しの段階から確認を怠らないようにしましょう。 3. 付帯工事の有無 付帯工事とは、配管工事、地盤改良工事などお家を建てる上で必要になりうる工事のことです。土地の場所や地盤の状況によっては、工事費用が高くなる場合もあります。工事の有無から必要になる費用まで、最初に確認しておきましょう。 □まとめ エリアと予算、条件の優先順位を事前に決めておくことで、土地探しはスムーズかつ、確実に進みます。ある程度土地が絞られたら、実際に土地に足を運び土地の状況や周辺環境を確認して、土地を決めていきましょう。 土地探しが成功すると、理想のマイホームへ一歩近づけますね。

3種類の換気システムとともに24時間換気システムが義務化された背景を解説!

家づくりに関して調べると、検索ワードに出てきやすいのが「24時間換気システム」24時間換気システムが導入されたのは最近の話で、まだ詳しくない方も多いと思います。換気は窓やドア、換気扇などを駆使すればできるはずなのに、なぜ24時間換気システムの導入が義務化され始めたのでしょうか。 今回はその疑問を解消するために、24時間換気システムが導入された背景を解説します。 □24時間換気システムが義務化したのはなぜ? 24時間換気システムは、以前までは義務化されてはおらず、平成15年の建築基準法の改正により、全ての建造物に24時間換気システムの導入が定められました。詳しく言うと、24時間換気システムが義務化されたのではなく、「シックハウス症候群」の対策が義務化されたのです。 シックハウス症候群とは、建材や家具などから発生する有害物質が原因となり、あらゆる体調不良を引き起こすものです。原因となる有害物質である、「ホルムアルデビド」や「クロルピリホス」は対策の一環として使用を規制されています。 しかし、建材だけではなく、家具からも有害物質が発散されることがあります。そこで、家具から発散された有害物質が室内に溜まらないように、24時間換気システムが導入されることに至ったのです。 □3種類の24時間換気システム 1. 第1種換気 第1種換気は、給気口と排気口の両方に換気扇を設置した換気システムです。換気扇の力を使って空気の循環をコントロールし、効率の良い換気が可能です。熱交換システムがあれば、熱のみを送ることもできるので、室内の温度が外気温の影響も受けにくくなります。 ただし、換気扇を2つ利用するので、電気代が2倍かかってしまうというデメリットもあります。 2. 第2種換気 第2種換気は、給気口にのみ換気扇を設置した換気システムです。空気が出ていく力よりも入ってくる力のほうが大きいので、室内の気圧が高くなります。そのため、ドアや窓を開けっ放しでも汚染物質が入りにくいという衛生面でのメリットがあります。 ただし、デメリットとして、排気口に換気扇がないために室内に湿気が溜まりやすいことが挙げられます。 3. 第3種換気 第3種換気は、排気口にのみ換気扇を設置した換気システムです。全ての部屋に給気口が必要になりますが、第2種換気とは反対に、湿気が室内に溜まりにくいというメリットを持ちます。 ただし、給気口から外気がそのまま入ってくるので、室温が外気温の影響を受けやすくなってしまいます。 □まとめ 24時間換気システムは、建築基準法の改正により、シックハウス症候群の対策の一環として導入が定められました。種類は3つあり、それぞれに特徴があります。 温度や湿度調節、外からの汚染物質の流入防止など環境面だけではなく、設置費用や電気代なども関わってきます。費用と効果のバランスを見ながらどの換気システムにするか選んでみましょう。

シーリングファンにはメリットがあるがデメリットも存在する?それぞれについて解説!

シーリングファンとは、天井に取り付ける扇風機のような電化製品のことを指しており、設置することで多くのメリットを得られます。そこで今回は、シーリングファンのメリットについて解説します。デメリットについても解説するので、ぜひ最後までご覧ください。 □シーリングファンにはどのようなメリットがある? ここでは、シーリングファンのメリットを3つ解説します。 1.見た目がおしゃれ シーリングファンはおしゃれな空間を演出するアイテムとして有名です。さまざまなデザインや種類があり、ナチュラルタイプやモダンなモノトーンなど好みに合わせて選べます。また、照明がついているタイプも存在するので、照明付きのシーリングファンを設置すると見た目もすっきりとします。 2.省エネ効果が高まる エアコンの冷暖房を使用すると、冷たい空気が部屋の下の方に溜まり、暖かい空気は部屋の上の方に溜まるため、温度にムラが生じます。しかし、シーリングファンを使用すれば、室内の温度にムラがなくなり、温度設定を外の気温に少し近づけても快適に感じられるようになります。 3.部屋干しの洗濯物が乾きやすい 雨の日は洗濯物を部屋干しするという方も多いでしょう。部屋干しすると生乾きになり衣類が臭くなってしまうことがありますが、シーリングファンを稼働させれば洗濯物に風が当たるため、早く乾き生乾きを防げます。 □シーリングファンを設置するデメリットもあるの? シーリングファンにはさまざまなメリットがありますが、同時にデメリットも存在します。ここからは、そのデメリットを2つ解説します。 1.掃除が大変である シーリングファンは高い位置に設置することが多いため、ファンの埃を取る際の負担が大きいです。ただ、高い位置に届く掃除道具があるので、シーリングファンの掃除はそれを使用すると良いでしょう。 2.天井の低い家には不向きである 天井が低い家では、エアコンや空気洗浄機だけで十分に部屋の空気が循環します。そのため、シーリングファンを設置してもあまり効果的ではありません。もし天井の低い家に設置したいのであれば、このデメリットを理解しておくと良いでしょう。 □まとめ シーリングファンを設置すると空間がおしゃれになったり、省エネ効果を得られたりと、さまざまなメリットが得られます。しかし、掃除が大変であったり、天井が低い家には不向きであったりとデメリットも存在します。新たな家にシーリングファンを設置したい方は、これらのデメリットを理解しておくと良いでしょう。また、小田原市周辺で家づくりをご検討中の方は、ぜひ当社までお問い合わせください。

床下エアコンの特徴について!メリットと併せて解説します!

家を建てる際に全館空調にするか、床暖房を設置するかなど、空調システムで悩むことがあるでしょう。この記事では、いくつかある空調システムの中で費用対効果が良い床下エアコンについて解説します。ぜひ最後までご覧ください。 □床下エアコンとは?どのような特徴がある? 床下エアコンとは、1階から床にかけて設置する、家全体の温度を管理する空調システムのことを指します。ここで、普通のエアコンとの違いについて気になると思う方も多いでしょう。 主な違いとして、暖める方法が挙げられます。普通のエアコンの場合は、各部屋の壁に設置して部屋を暖めますが、床下エアコンの場合は、床下からエアコンの風を送る方法となっています。床下エアコンは、高い熱が低い熱の方に移動している熱移動である「輻射熱」で部屋を暖めているため、家全体を暖められるのです。 □床下エアコンを設置するとどのようなメリットが得られる? ここからは床下エアコンのメリットを4つ解説します。 1.床全体が暖かくなる 床下エアコンは床暖房とは違い、床下全体が暖かくなるため、「リビングは暖かいのに廊下は冷たい」ということは起こりません。そのため、ご家族の中に冷え性や温度差に敏感な高齢者がいる場合は、特に役立つでしょう。 2.エアコンを1台設置するだけで良い 床下エアコンは1台設置するだけで家が暖かくなるため、部屋ごとにエアコンを設ける必要がなくなります。初期費用がエアコン1台のみであることに加えて、買い換える必要が生じた場合も1台で済むため、費用を抑えられます。 3.温風が体に当たらない 床下エアコンは床下からの輻射熱を活用して床全体を暖めるので、温風が当たらず快適に過ごせます。冬場にエアコンの風が直接当たると不快に思う方が多いですが、床下エアコンではそのようなことは起こりません。 4.室内がすっきりとする エアコン本体が床下に隠れているので、室内の美観を損なうことはありません。エアコンが壁に設置していても気にならない方が多いかもしれませんが、気になってしまう方も少なくありません。もし内観にこだわりがある場合は、床下エアコンが魅力的に感じるでしょう。 □まとめ 床下エアコンとは、1階から床にかけて設置する、家全体の温度を管理する空調システムのことを指しています。さまざまなメリットがある床下エアコンに魅力を感じた方は、導入を前向きに検討すると良いでしょう。また、当社では小田原市周辺で家づくりを提供しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

戸建てにインナーバルコニーを設けるメリットは?注意点も併せて解説します!

インナーバルコニーとは、バルコニーの部分が建物の内側に引っ込んでいる屋根付きのバルコニーのことを指します。これがあれば、気軽に外の空間を楽しめるため、家にいる時間をより楽しめます。この記事では、戸建てにインナーバルコニーを設けるメリットと注意点について解説します。 □戸建てにインナーバルコニーを設けるメリットは? 1.リビングの延長ができること 2階にリビングとインナーバルコニーを配置してフラットに繋げると、リビングが広く感じられます。インナーバルコニーが接している部屋は、自然光や風が入ってきやすくなるため、建物の中にいるのに外にいるかと思うような開放感を得られます。さらに、インナーバルコニーにテーブルセットを設置すれば、その場で食事を楽しめるので、バーベキューをしたり朝食を摂ったりといつもとは違う生活ができるでしょう。 2.屋根があること 通常のベランダは庇(ひさし)が短いため、雨が降ると外に干している洗濯物が濡れてしまいます。しかし、バルコニーなら雨の日に洗濯物を干しても濡れることはありません。また、直射日光を避けられるので紫外線を気にすることなく、洗濯物を干したりくつろいだりできます。 □インナーバルコニーを設ける際の注意点について! メリットを理解した上でインナーバルコニーの導入を前向きに検討しようという方の中には、設ける際の注意点について知りたいと思う方も多いでしょう。ここからは、その注意点を2つ解説します。 まずは、洗濯物を干す場を分けることです。インナーバルコニーを第2のリビングとして活用したい場合は、洗濯物があると生活感が出てしまうため、非日常感を味わえなくなります。そのため、洗濯物を干す場所を別に設けて非日常感を味わえるようにするのがおすすめです。 次に、プライバシーを確保することです。隣家との距離が近かったり、人通りの多い道路に面していたりする家の場合は、外からの目線が気になってしまうことがあります。外からの視線を感じると快適に過ごしづらくなってしまうため、フェンスを高めにしてプライバシーを確保するのがおすすめです。 □まとめ インナーバルコニーを設けると、屋外に生活できるスペースができるため、非日常感を味わえて新たな楽しみ方ができます。ただ、注意点も存在するので、インナーバルコニーを設けようとお考えの方は本記事で解説した注意点に気を付けていただければ幸いです。また、当社では家づくりのサポートを行っておりますので、小田原市周辺で家づくりをご検討中の方はお気軽にご連絡ください。